見出し画像

お金を選択することで心が貧しくなる。心を選択することで笑顔が増える。

おはようございます。
私何を隠そうお金の信者でした。
貯金大好き、節約大好き、けちけちおばば。
そのくせ浪費が激しい。

ほしいものなんて自分の物なんて買ってないのに

必要な物しか買ってないのになぜこんなに
出費しているんだと思っていました。

けどここで言わせて頂いてる
「人生の正しい歩き方」を
知ってからはどんどんお金に対する考え方も
変わっていって

お金の不安はなくなりました。

そしてお金は後回しでいいんだな


と気づきました。

そしてついでにゆうと
お金に縛られていた人生だったと思います。

それはよく耳にすると思うしわかってるよ
って思ってる方多いと思います。

プラスそんなこと言っても
お金必要じゃんって思う人も
多いと思います。

確かにお金は大事です。

そこは間違ってないし
同じような事を言ってる大勢の人も
そう思ってると思います

私もお金がなくちゃやりたい事も
出来ないじゃんって思ってました。
まさに何か始めようとしても
これお金に繋がる?
これなんか意味ある?
そんな風に思ってました。

私は自分がやりたい職種と違う会社で
何十年と働いていました。
もちろん辛いことばかりじゃなかったんですが
集団生活も苦手だったし
やる気を出すとなんで
上司からそんな頑張ってるんだと
やる気を奪われるような職場で後半は
やる気をいかに出さないかが心を壊さない方法でした。
どっちかってと真面目だったから辛かった。

お金って必要だし。


ここやめたところで

やりたい事わからないし


でずっと悩んでいました。
そこに加えて子供の大学費用も
貯めてあげたいし習い事もさせてあげたいし
私と違って人生を楽しいと
思って生きてほしくてお金だけは
用意してあげたいと思っていました。


けどそれとは裏腹に仕事から
帰ってきていらいら
子どもが話しかけてくるけど
頭がごちゃごちゃして会話もつらい。
本当はもっと子供とあそんであげたいのに。
身体も悲鳴を上げていました。

どもやめても
高卒で学歴のない私に
これ以上いい会社あるのかな
どこに行っても同じか
今、以下じゃないんだろうか
それだったら今の環境で
我慢するほうが、、、

そんなことばかり考えて
数十年たっていました。

何十年も悩む度にお金を選択して
生きてきました。


上記のような私と同じで

お金に対して執着していたり

お金のことで不安になって転職できずにいる人

新しいこと
やってみたいけど生活していけるのか

今いる会社に不満はあるけど慣れてるし
人間関係もそこそこで新しい所で
また一から人間関係築くの大変だしな。

正社員で働いてるけど
子どもとの時間増やしたいし
せめてパートにしたいけど
子どもの大学費用も今から貯めたいし、、

などなどいろいろ考えて現状で我慢することを選択してる人多いんじゃないでしょうか?

ごもっともですし
この気持ちハチャメチャわかります。

そしてこの方たちの根っこは


今の現状から変わりたい
今より稼ぎたい
今より働きやすい環境で働きたい。
今より良くしたい。
自分自身を成長させたい挑戦したい。


って思ってると思います。

でもなぜか違う道を進む未来に
不安があって恐ろしくて進めないんだと思います。

前向きな気持ちに

自分で自分を否定してるんですよね。


でもお金は後回しでいいと言ってる方の
本当に伝えたい事は

お金に対するマインドじゃないんです。


実は

まずお金の事は置いておこう。


って言ってます。

次は

他人の評価は関係なく何か行動に起こして
心震えた出来事ってない?

って言ってます。


すなわち

わくわく


したことあるよね?

って言ってます。

これは
何か物を手に入れたときじゃなくて
誰かに評価されたわけじゃなくて
自分自身がワクワクしたことが重要なカギになってます。

そして

でもお金は後回しでいいと言ってる方
成功している方は
間違いなく好きなことでやっていけと言ってると思います。

だからそのしたいことがわからんねん
お金にならんねんって思ってる人は

好きなことを見つける前に

まず土台が必要なんです。

私はあなたが好きなことを
導きだせるその土台を作るために

今ガチガチに固まった固定概念をぶっ壊す
お手伝いをしたいと思ってます。

子どもを持つ皆さんは
特にこのお金のブロックを外して
心を選択する方法を選べるようになって
子どもといる時間が短くなっても
罪悪感がなくなってその選択に
自身が持てるようになってほしいです。


ちょっと自分でも分のまとまりが
悪いと思っていますが
熱い気持ちは変わりありません。

どうぞ少しでも気になった方は連絡ください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?