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映画

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映画の感想。点数とかは付けられない。
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ジゼル

ジゼル

2019/01/02 映画館で鑑賞 HP

1月2日、初売りに奔走した締めに鑑賞した。
日記にも少し書いたけれど、日本全国でももう上映している映画館が神戸国際松竹のみ、上映回数は1日1回、更に1月3日で見納めときたのでこの機会を逃してはいけないと、人がごった返す正月2日の都会へ繰り出した。
これは厳密に言えば映画ではなく、古典バレエ『ジゼル』の物語を前衛的な演出で再構築した、イングリッシュナショナ

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ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディ

2018/12/03 映画館で鑑賞 HP

※ネタバレ有

まず一言。

最っ高。

私が生まれた時には既にフレディマーキュリーは亡くなっていて、リアルタイムな出来事や事実は全くと言っていいほど知らなかった。
知っているのは楽曲だけ。彼の生きた時代や人生なんて全くと言っていいほど知らないのに、その楽曲たちには1人前に魅了され、いつのまにか音楽プレーヤーには彼らの曲が入っていて、カラオケで歌うこ

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玉城ティナは夢想する

玉城ティナは夢想する

2018/12/08 動画サイトで鑑賞

昨年、玉城ティナの写真集の発売に合わせて発表された10分程度のショートムービー。
『溺れるナイフ』の山戸結希がメガホンを取り、20歳になろうとする普通の女の子A子の願いと、その裏にある玉城ティナの絶望を情緒的に描いた、儚く美しい作品。

どこにでもいる普通を絵に描いたような女の子、A子は狂おしいほど玉城ティナに憧れていた。そんなA子を玉城ティナ自身が演じる

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くるみ割り人形と秘密の王国

くるみ割り人形と秘密の王国

2018/12/03 映画館で鑑賞 HP

まず、なんの下調べもせず予告編を見たときに「くるみ割り人形」「バレエシーン有」というだけで飛びついてしまった。そこで私は勝手に

「クラシックバレエのくるみ割り人形のストーリーをベースにミュージカル的にバレエが織り込まれたような映画なのかな!?素敵!!」

と、なんか勝手に思い込んだ。都合のいい妄想も大概にした方がいい。

実際に鑑賞してみてこの映画を説

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