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俺の思う「良い」っていうひとつの基準。

ども!
俺です。
冷めた仕草で熱く見てるところ失礼します。
flotsam booksの小林です。
いやー。
ギンギラギンで。
さりげなく生きたいもんですね。
俺も。
いや。
さりげない。
が。
俺の今日の。
鍵言葉。
さりげなく。
良い事言ったりしたいよなあ。
とは思う。
でね。
今日は真面目な話。
いや。
そんな真面目でもないけど。
真面目な顔したりさ。
真面目な話するときってさ。
笑っちゃわない?
いや。
前も言ったけど。
俺。
ガラの悪い人に絡まれた時に。
笑っちゃって。
お前何笑ってんの?
ってマジ切れされたからね?
いやいや。
だってさ。
って思うじゃん?
こっちからしてみたら。
お前こそ何マジ切れしてんの?
俺相手に。
とか思うじゃん?
ドラクエで言うと、お前はなんか勇者とか戦士とかみたいな感じかもしれんけど。
こちとらスライムだよ?
笑ってて当然じゃね?
とは思うじゃん?
いや。
それは良いや。
昨日ね。
急に思いついて。
昨夜くらいに。
ウチの。
SNSを見て頂いてた方はわかるかと思うんですけども。
あ。
そうだ。
なんかさ。
フォロワーが1万とか越えるとさ。
インスタグラムでさ。
なんか。
ストーリーズから。
URL貼れるんでしょ?
貼りたい。
貼れるもんなら。
全部貼りたい。
ビックリマンシールとかじゃなくて。
あ。
思い出した。
俺さ。
幼稚園の頃に。
いや。
小学校入ってたかな?
兄と一緒の勉強部屋だったんだけどさ。
まあ。
勉強部屋と言っても。
裸電球に机だけ並んである。
みたいな。
部屋だったんだけども。
なんていうか。
机ってさ。
シール貼らない?
いや。
俺は貼ったんだけど。
ヤング俺は。
ヤング過ぎるけど。
さりげなく。
まあ。
シール貼ってる時点で。
全然さりげなくないんだけども。
そういや。
シールって。
なんであんな貼りたくなるのかね。
あれを。
ビジネスに利用したら。
巨万の富を得られるんじゃないかな?
とは思うけど。
全く思いつかん。
そのビジネスを。
タケよ。
お前が自分の裁量で百両の金を儲けたとする。
お前は使用人だ。
旦那はお前に幾らくれると思う?
そのうち五十両くれると思うか?
十両もくれないよ。
くれて一両だ。
ただ、お前が自分で商いをして。
自分で百両儲けたらどうだ?
誰にもとられることはねえ。
百両全部がお前のもんだ。
だけどもアニさま。
さっきも言った通り。
俺は博打で全部擦ってしまって。
元手を何ももってねえ。
だからアニさま。
タケよ。
商売の元をね。
俺がお前に貸してやろうって言ったらどうだ?
と兄様が商売の元として貸してくれたのが。
三文。
たったの。
あ。
今のは。
落語の。
鼠穴。
っていう。
話ね。
いや。
うろ覚えなんだけども。
落語の良いところは。
なんど聞いても楽しめるってこと。
話の筋書きとか。
繰り返すことによって。
物語の持つおもしろさを。
全部剥ぎ取ってしまうところ。
知らないよ?
俺の感覚だから。
それでもなお。
物語以外にも。
話ってのは。
色々な要素があって。
噺家の。
話し方一つ。
間の取り方一つ。
登場人物の。
キャラひとつで。
ガラッと。
その印象を変える。
あれ?
なんで落語論?
俺こと素人の。
素人ってさ。
知ろうと。
に通じない?
ってことは。
知ろうとするから素人だ。
って言えないかな?
知ろうとしないヤツなんて。
とは思うけど。
まあ。
思いつきを話してもしょうがない。
あれ?
あ。
シールだ。
シール。
勉強机にさ。
なんか。
キャラクターのシールを。
俺も。
兄も貼ってたんだけどさ。
バカ兄弟かよ?
とは思うけど。
さらに。
俺には弟もいて。
三兄弟ですけど?
とは思う。
でね。
兄の職業。
配管工なのよ。
でね。
弟の職業。
これまた。
配管工なのよ。
うわー。
何度も書いて申し訳ないけど。
兄には赤い服に青いオーバーオール。
赤いハンチングキャップ。
弟には。
緑の服に白いオーバーオール。
緑のハンチングキャップ。
どう?
この配管工の兄弟。
きのことか持たせてさ。
幻覚が見えるヤツ。
火の玉を投げたり。
大きくなったり。
みたいな。
うわー。
星をつかんで。
輝き出したり。
うわー。
なんか。
ゲームになりそう。
とは思うけど。
で。
なんだっけ?
もういいや。
スーパー配管工兄弟の話は。
で。
兄のさ。
机にも。
キャラクターのシールが貼ってあって。
たぶん。
ハットリくんとか。
オバキュウとか。
藤子のヤツだったと思うんだけど。
それの目の部分にさ。
何を思ったか。
オレンジ色っぽい色で。
白目の部分を半分くらい塗って。
お酒に酔ってる。
みたいな表現になる。
って思い込んでて。
ヤング俺が。
いや。
なんでそう思ったか。
未だにわかんないんだけど。
酒に酔った記号的表現が。
目の白い部分の半分程をオレンジで塗る。
って信じ込んでて。
なんでかわかんないけど。
で。
自分の机に貼ってあるシールのキャラクターの目の部分を。
オレンジに塗った俺は。
塗り足りなくて。
兄の大事なシールも。
オレンジに塗って。
超怒られたんだった。
のを。
今急に思い出した。
で。
何だこの話?
まあ。
良いや。
話の構成とか考えないスタイル。
で。
俺のSNSの話だ。
インスタ。
フォロワーがある程度の人数越えたら。
1万人かな?
URLが貼れたりするらしいから。
どうか。
ウチの商売のためにも。
どうか。フォローして下さい。
とは思った。
けど。
言え無いんだよなあ。
こんな。
駄文の中に。
さりげなく。
埋め込む。
くらいしか出来ない。
で。
それはそれとして。
先日ね。
俺が知らないような写真家を知りたい。
って思ったんだよ。
写真家じゃなくても良いんだけど。
画家でも。
彫刻家でも。
デザイナーでも良いんだけど。
ウチのお客さんとか写真好きな人が多いし。
写真家情報が一番多いかなと。
思ったのと。
意外と。
俺に。
誰か良い写真家知らないですか?
って友人、知人から聞かれることもあるんですよ。
そんな時に。
なんもアップデート出来てなかったので。
色々知りたいなあ。
と改めて思ったんですよ。
いや。
別に良いんですけど。
でね。
昨日。
改めて。
聞いた訳なんですよ。
SNSで。

<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">なんか、新しい写真家っていうかまだ世に出てない写真家っていうか写真家の卵みたいな人を知りたいのと、FACEBOOKやnoteとかで紹介したいって思ってるので気になる写真家がいたら教えて下さい。自薦他薦問いません。</p>— flotsambooks (@flotsambooks) <a href="https://twitter.com/flotsambooks/status/1002864169337737216?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年6月2日</a></blockquote>
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

って。
そしたら。
みなさん。
教えてくれたり。
自薦があったり。
いや。
俺が。
良いなあと。
胸熱になったのが。
友人だったり。
知り合いだったり。
自分が好きだなって思ってる人だったり。
そういう人を。
何のメリットもないのに。
たぶん。
その紹介した本人にも伝えないのに。
ただただ。
少しでも色んな人に知って欲しい。
っていう思いだけで。
俺に教えてくれたってこと。
それだけで。
すげー才能じゃないですか。
作品はまだほとんど見れてないけど。
俺が思う作品の良さって。
見る前、見た後。
知る前、知った後。
で。
なにがしかの。
行動を変えてしまうような作品。
だと思ってるところがある。
全てとは言わないけど。
なんていうか。
その人が作品を創ってることによって。
知り合いや。
友人や。
そういった人に。
紹介したい。
知って貰いたい。
思わせることが出来てるってこと。
もしくは。
こうしちゃいられない。
って思ってしまうこと。
俺でも出来そう。
って創らせてしまうこと。
そういう次の行動に何がしかの影響を与えることが出来る作品。
それってすごくないですか?
出版社に持ち込みに行ったりしてさ。
ダメ出しされたり。
そういうことって多々あると思うんだけど。
たった1人。
その出版社の人ひとりの心を掴めない作品が。
多くの人の心を掴むことは難しい。
とは思うんです。
いや。
もちろん。
ハリーポッタの人みたいに。
何社にも断られたのに。
大ヒットに繋がった人もいるから。
一概には言えないけど。
そうやってさ。
誰かの心を動かし。
行動に繋げることが出来る作品って。
それだけで。
俺には尊いって思うんですよね。
技術のあるなしなんて。
ホント。
どうでも良いといつも思う。
日本では特に。
美術より技術が好きが多いから。
ほんと。
誰が見てもわかるものを尊ぶ人が多い。
写真そっくりの絵とか。
まるで何々みたい。
みたいなこと言う奴ら。
ああいう人は。
餅食っても。
もちもち触感。
とか言うんだろうなあ。
とは思う。
まあ良いんだけども。
でね。
そういう人たちの作品。
ちょっとでも俺も色んな人に知って貰えるように。
力になれたらなあ。
と思ったりしてんで。
このnoteの。
magazine機能でも使って。
いつでも。
誰でも見れるようにしとこうと思う。
一応。
誰でも掲載する訳じゃなくて。
なんかしらの基準がないとダメだとは思う。
ただ。
俺の店を見てくれてる人が。
推薦したり。
自薦したり。
してくれてるってだけで。
だいぶフィルターが掛かってると思うけど。
でも。
言えば何でも紹介したり。
掲載したりするんだったら。
全く意味がない気がする。
から。
なにかの。
基準は設けます。
で。
紹介はしていきたい。
あと。
俺自身が調べて知った人。
とかも。
同時に紹介していきたいなあ。
とは思う。
まあ。
随時更新していければと思ってます。
あと。
随時。
募集もしてますので。
我こそは。
って思う人も。
是非是非。
自薦して下さい。
そういう。
自分に対する自信というか。
強さみたいなの。
カッコイイと思います。
という訳で。
ちょっと真面目な話もありましたけど。
今日から。
やっていこうと思います。
後。
インスタフォローして頂けると嬉しいなあ。
URL貼れるようになって。
どんどん売れるようになって。
また何かに還元していきたい。
とは思う。
という訳で。
今日もひとつ。
どうかひとつ。
宜しくお願い致します。

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