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YBCルヴァンカップ 1thラウンド3回戦 名古屋グランパス
岡山での激闘を制して3回戦を迎えた。
宮崎なら観に行こうとは考えていたが、岡山であったため断念した試合だった。
控え組が意地を見せて掴んだ相手は名古屋だった。そして三ツ沢での開催も掴んだ。
試合前、名古屋グランパスアカデミーダイレクターである山口素弘がHAMABLUEトークにまさかの乱入。そしてこの試合の解説で、解説席にいた太田宏介も登場した。
ウッチーでなければ出来ない剛腕で、仕事を30分早
第16節 清水エスパルス
苦しいアウェイ2連戦を終えて久々の三ツ沢だ。
奇しくも今節は、Jリーグ開幕戦を思い出すかのようなカードとなった。
とはいえ、Jリーグ開幕戦の時はまだ3歳半で全く記憶にない。しかしサッカー熱が高かった記憶はある。
通っていた幼稚園では、Jリーガーになりきってサッカーをしていたことをよく覚えている。ゴールを決めたらビスマルクのポーズをしたり、もちろんカズダンスもしていた。だが、1番記憶にあるのは好きだ
第15節 ロアッソ熊本
早くも今シーズンのアウェイ九州シリーズは終了となる。日程発表時、ここまで九州をまとめられてしまうと、遠征資金の工面が大変ではあった。
ここまでアウェイ九州CKシリーズは、大分が引き分け、鹿児島が勝利、長崎が敗北と1勝1分1敗の成績だ。なんとか勝利を掴んで締めくくりたい。
今回は最短での遠征で、熊本の滞在時間は7時間。空港とスタジアムの往復のみだ。こういった遠出の遠征は久々な気もする。
空港から光
ヴィクトリアマイル予想
今年の平地GI8戦目は熊本の地で見届ける事になるのだが、きっちり勝って楽しい状態で迎えたいところだ。
ヴィクトリアマイル
◎13モリアーナ
〇10ナミュール
▲6マスクトディーヴァ
今年の平地GIでは抜けた2強がいるというレースが3レースあった。桜花賞、NHKマイルは2強がワンツーで、天皇賞春は1頭のみが絡んだ。
今回は天皇賞春タイプと考えて予想した。
◎モリアーナの陣営がまさにピークの状態
第14節 ジェフユナイテッド千葉
横浜FCと共に歩んで19年目。J1昇格を3度経験し、降格も3度経験した。その中で唯一歓喜の涙を流した試合がある。
それは2018年9月23日のフクアリで行われたジェフ戦だ。
今はジェフに対して苦手意識はほぼ壊滅しているが、以前はどうしても勝てないチームの1つだった。
2018年当時は、ようやく三ツ沢では勝てるようになってきて、プレーオフでやられた0-4での敗戦を4-0で仕返しが出来るほどになってい
NHKマイルカップ結果
GIの前に新潟7Rでシュヴァルツリーベが出走。芝2戦目で結果は8着だった。まさかここまで勝てないとは夢にも思わなかった。次走は芝かダートか分からないが、いつか一変してくれると信じるしかない。
そしていよいよNHKマイルカップへ。
本命はシュトラウスだったが…
NHKマイルカップ
1着 ジャンタルマンタル
2着 アスコリピチェーノ
3着 ロジリオン
16着◎シュトラ
NHKマイルカップ予想
まず、前回の天皇賞春の結果を振り返ろう。
本命はブローザホーンだったが…
天皇賞春
1着 テーオーロイヤル
2着◎ブローザホーン
3着△ディープボンド
やはりテーオーロイヤルは強かった。骨折は残念だが秋のグランプリでも注目だろう。
そして菱田騎手も初GI制覇となった。あれだけの競馬が出来れば今後の重賞戦線でも有力馬が回ってくるだろう。
馬券の方に話を戻すと、単勝は取り逃したものの、ワイド
第13節 水戸ホーリーホック
2006年からのサポーターだが、やはり水戸とは腐れ縁というイメージがある。
水戸と初めての対戦は2006年の8月6日だった。城彰二が土壇場で決めた決勝弾は記憶に残るゴールの1つだ。
そんな日から時は流れて今節の話へ。連戦という中でメンバーが少しチェンジ。
ボニが中央に戻り、和田と潮音がコンビを組んだ。そしてカプが第7節以来のスタメン復帰となった。
序盤は細かいミスか多く、水戸にミスをつつかれる
第12節 ブラウブリッツ秋田
遡ること2年前、意気揚々と初めて秋田へ乗り込んだが、とても苦い思い出となっている。今年も同時期の秋田遠征で二の舞にならないかと心配していた。
今回も秋田へは日帰りだ。
前回感じたのは、時間を使うのが非常に難しいということだ。
今回も頭を悩ませたが、たまたま職場の人が秋田は意外とかき氷屋が多いと呟いたことを思い出し、空港から秋田駅行きのバスを途中下車し、散歩をしながらかき氷屋へ向かった。
大町に
第11節 Vファーレン長崎
前半戦の大一番のひとつだ。
トラスタでの対戦は、今回でおそらく最後となる。
本音は新スタジアムに行きたかったところだが仕方ない。
前回の対戦時には西九州新幹線の開業日だった。
その時も新幹線には乗車したが、今回もまずは新幹線だ。
相変わらず良い乗り心地だったが、新大村から諫早の5分間の短い乗車時間だった。
本来はその後島原鉄道に乗って大三東駅に行く予定だったものの、生憎の天気と干潮時刻に近いこ
シャーンゴッセ 12戦目
先週の皐月賞は惨敗に終わった。
やはり共同通信杯馬を信じきればという事だったが、切り替えていきたい。
東京7レースにシャーンゴッセが登場。
騙馬になって初戦の一戦だ。
マイナス10キロでパドックに登場。
なかなか良さそうな雰囲気だった。期待感が久々に膨らんできた。
レースはまさかの逃げる展開に。
坂を上がっても粘っていたが、最後は力尽きて5着となった。
とりあえず、去勢明けで5着という結