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二人で旅するなら絶対にAirbnbがオススメ

昨日チラッと紹介したが、現在滞在しているのは、チェロ共和国のオロモウツという都市のAirbnb施設だ。

ここは、プライベートルーム、プライベートシャワー付きで23€とコスパがかなり良い。

旅にきているが、部屋に長居したくなる部屋である。

朝の日差しが気持ちいい。

トイレも綺麗だ。

自炊もしたくなる。

今回の宿泊先は完全に家主が住んでいないので、空きマンションの一室を貸している感じである。

これまで泊まったAirbnbの家主は3タイプだ。

1.自分たちの家の空いている部屋を貸すタイプ(これが一番多い)

2.自分の部屋を貸すタイプ(自分は親か友人の家にレンタル期間中は滞在する)

3.今泊まっている、空き部屋一室を丸々貸し出すタイプ

それぞれにメリットがあるが、チェコではたまたま、2.と3.のタイプなので、プライベートルームとプライベートバスがあるのだ。

やはり、自分たち専用のバスルールがあるのは大きい。

もちろん、ローカルの人と交流したい場合は1.をオススメするがずっと交流するのは疲れる。

たまには二人だけの時間を過ごしたくもなる。

バックパッカーはドミトリー式のホステルに宿泊する。

一部屋に2段ベッドが3〜10個あるようなところで宿泊する。

これはちょっと綺麗だが。こんな感じのお部屋だ。

出典:

二人で「婚前200世界旅行」をいくと決めてから、宿はプライベートルームのあるものと二人でルールを作った。(本当に宿がない場合以外)

一応、プレハネムーンなので、一定のプライベートを保ち且つリーズナブルなところに滞在し旅を楽しみたいのだ。

都市によるが、一泊2人で18€〜40€の価格帯の部屋を選んでいる。

ヨーロッパの相場からしたら、プライベートルームでこの価格はリーズナブルである。

ホステルで2段ベッドに泊まって最安値が12€だったので、2人で一泊24€になるのだ。

価格だけがすべてではない、ホステルだと、観光客や旅人とのコミュニケーションが多くなるが、Airbnbだとローカルと交流できるのだ。

その場所の文化に触れることができ、色々アドバイスももらえるのだ。

我々はホストから沢山のローカル情報を教えてもらい、リーズナブルで本場のテイストを楽しめているのだ。

なのて、もし二人で旅をする場合は、是非Airbnb を活用すると良いと思う。

英語が通じなくても大丈夫、サイトは日本語だし、我々のホストも英語話さない方も沢山いたボディーランゲージグーグル翻訳で単語を検索すれば良いのだ。

そうすれば、より刺激的な旅になるし、ローカルとの交流も楽しめる。

これからも、自分にあったAirbnb 活用を楽しんで、旅を満喫しようと思う。

長旅に疲れて、日本食が恋しくなったら、自炊するのが一番。

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Have a wonderful day!

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