都合がよいから信じているだけかもしれない
2024年4月3日(水)朝の6:00になりました。
都合のわるいことは、都合よく忘れるものである。
どうも、高倉大希です。
ひとつの意見があれば、どこかにはその反対の意見があります。
必ずしも二項対立だとは限らないので、正確には反対のように見える意見です。
たとえば、この世には「無理して頑張らなくてもいいよ」という意見があります。
一方で、その裏には「20代のうちは死ぬほど頑張れ」という意見があります。
たとえば、この世には「他者のことを優先的に考えよう」という