昭和の若者（私です・笑）が当時聴いていた音楽を振り返る🎵気ままにセレクト（３４）

皆さん、こんばんは🌟
感情に揺さぶられながら、毎日生きてるキューブです。
辛いことがあると、感情なんか要らない、感情に鈍感な人間になりたいと願う自分がいます。
でも、感情がなくなったら、大好きな音楽を楽しめなくなりますものね。
と思ったので、今日は辛い最中ではありますが、音楽記事を書くことにしました。

早速、１曲目に行ってみたいと思います。
１曲目は、REBECCA で、「MOON」です。
この曲、何回聴いたかわからないぐらい聴いてます。
長いこと、REBECCA といえば、私の中ではこの曲でした。
今は、色々、好きな曲が増えましたがね。

はい、２曲目ですね(^^♪
２曲目は、久保田利伸さんで、「流星のサドル」です。
久保田さんの曲では、私はこの曲が印象深いです。
しかし、歌の上手さが際立ってますね、リズム感も日本人離れしてて素晴らしいです。

３曲目は、松田聖子ちゃんで、「時間旅行」です。
この頃の声は、最高なんですよね～✨
透明感と、なんだろう、幻想的な雰囲気がよく似合う、キラキラ感をまとった声なんですよね～🎶
う～ん、最高です。

４曲目、行ってみたいと思います。
４曲目は、横山輝一さんで、「SOMEDAY」です。
いや～、伸びやかでいい声ですね～、爽快感に溢れてます。
コンサートにも行ったことありますが、とにかく解放感いっぱいの雰囲気を持った方で、好きでしたね～🎶

次は、５曲目ですね、５曲目は、アイドルと言っていいのか？女優と言っていいのか？（笑）
小川範子ちゃんで、「永遠のうたたね」です。
むっちゃ、ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!です✨✨
同世代なのに、なんでこんなに可愛いんだ？と、当時、よく思ったものです。

はい、６曲目に行ってみたいと思います。
６曲目は、KUSU KUSUで、「世界が一番幸せな日」です。
知ってる方、いらっしゃるかしら？
活躍期間が短かったのですが、結構、好きなバンドでした。
この明るい雰囲気がいいですよね😉

はい、７曲目は、GO-BANG'Sで、「無敵のビーナス」です。
GO-BANG'S、好きだったなぁ、森若香織ちゃんが大好きで、一回ぐらいライブに行ってみたかったバンドでした。
ユニークな楽曲が多く、個性的だけど親しみやすさもあって、魅力的なバンドでした。

８曲目は、稲垣潤一さんで、「バチェラー・ガール」です。
これぞ、稲垣潤一さん！といった雰囲気の歌ですよ！！
しかもこの映像、割と最近だと思うのですが、声が出ていますよね(*^^*)
素晴らしいです、本当にいい曲だ～＼(^o^)／

はい、９曲目です。
９曲目は、原田知世さんで、「時をかける少女」です。
この曲、大好きです。
映画も観に行ったなぁ、映画も大好きで、映画の世界観がとにかく好きでした。
映像が綺麗なんですよね～、なんともいえないノスタルジックな雰囲気が流れてて、若い頃に観ましたが、最高の映画だと思いましたね。

はい、ラストは、杉山清貴さんで、「ワインレッドの心」です。
上手い人が上手い人の歌を歌うと、まったく違和感がないものですね🥰