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ランジェリーを通じて、健康寿命を伸ばしたい

冒頭の言葉は、ランジェリースタイリストのみきてぃ先生

彼女は、フェミニンケア×更年期プラクティショナー養成講座の卒業生👩‍🎓

前職は整形外科看護師( 看護師歴24年 )で、わたしとの出会いは、某バストエステスクール

どういう流れからか🤔( あまり思い出せない )わたしのスクール生になっていた

最初は、『 痩せてバストアップさせたいんです 』

そこから、『 オーガニック 』の知識必要ですよね?『 食 』について学びたいんです

さらに『 女性ホルモン 』のことは、やっぱり専門家( 助産師 )から学ぶべきですよね

だんだん、スクールにのめり込んでいったという😂

そんな彼女との付き合いも4年目になるのだが、相変わらず好奇心旺盛で、人が思いつかないような発想をどんどん出してくるのが、本当に刺激になっている😆

3月28日にInstagramでコラボライブを開催したのだが、彼女の関西ノリが本当に面白過ぎて😂

ちなみに、講座監修のいくこ助産師も関西人なので、2人を神戸で合わせたところ、意気投合するという😂

Instagramのコラボライブで、

『 ランジェリー 』は『 人生を変える 』( 心理面で効果があるらしい )

ということは🤔『 女性ホルモンは人生そのもの 』と似ているなと思ったのだ

更年期世代は『 セロトニン 』必要だよね〜というSNSの投稿が多いのだが、


ではどうやって『 セロトニン 』を分泌すれば良いのか?

その答えが、ほとんどの人がわかっていない

SNSの情報に振り回され過ぎて、全く意味のないことを続けていたりする

だが、『 ランジェリー 』は裏切らない🤔

自分と向き合うことができる『 素敵なアイテム 』だと、わたしは考えている

セロトニンは『 規則正しい生活と栄養バランス』、『 良質な睡眠 』がカギを握っている

そして、『 ココロ 』を満たすために『 ココロから楽しい 』と思えることを続けることが大事なのだ

そのことに気づいた彼女は、バスト専門エステティシャンからランジェリースタイリストへ転身し、活躍しているのだ


わたしが出会った医療従事者の中で、なかなかお目にかかれない『 異端児 』😂だと思う



いくこ助産師とフィーリングが( ノリが )合っていたので、このスクールの行先が明るいものになっているのは間違いない😂

彼女の場合、軸がしっかりしている
わたしはそこを認めている😌

起業家としての才能を、彼女は少しずつ発揮し始めているからこそ、応援したいと思ったのだ

今日は、彼女とのInstagramライブを通じて感じたこと、思ったことを綴ってみたいと思う




▶︎この『ランジェリー』が似合うカラダになりたい


Instagramライブで彼女が話しているが、『 ランジェリーを通じて、健康寿命を伸ばしたい 』

元整形外科看護師が、突拍子もないことを言い出した😂

美容業界に28年いるわたしには、その発想がない😂

ランジェリーと食事を組み合わせたい

綺麗に痩せるだけでなく、バストを整えて、理想のボディを作りたい

彼女がそのように考えるようになったきっかけは、『 ダイエット 』だった

数年前までは🤔今より15kg以上体重があって…
あるランジェリーと出会って『 このランジェリー 』が似合う女性になりたい

そう思って、ダイエットを始めたという経緯があるそうだ😌

ダイエットをはじめようと思うキッカケは人それぞれ違うが、そのキッカケがなければ、ダイエットにチャレンジしようと思わなかっただろう

彼女は、ダイエットを続けて『 憧れのランジェリー 』が似合うボディを手に入れることができた

ダイエットチャレンジで挫折する人の大半が🤔

✅目的がない
✅目標がない

そして、ダイエットに成功した『 自分 』をイメージできていない

『脳』は『変化』を嫌う

『現在維持』を好むのだ

だが、『 ココロの声 』はどうだろうか🤔

本心は『 今の自分が嫌いだから、変えたい 』と思っているのだ

その一歩を踏み出すための『 勇気 』がない

叶えたい願いがあるのであれば、まずは『 はじめの一歩 』を踏み出す『 勇気 』が必要になってくる

そのために必要なことは、『 マインド 』を整えることである


では、どのように『 マインド 』を整えれば良いのだろうか?

それは、

『 食生活 』がカギを握る

ということに気づいていない人が大半を占めている

過去のわたしも同じだった

メンタルもマインドもズタズタ

『 若年性更年期障害 』発症するまでの自分といえば🤔

✅1日4時間睡眠は当たり前
✅毎日、ボトル( それもウィスキー )1本は必ず空ける
✅食事はほぼコンビニ飯

栄養バランスもバラバラ
炭水化物オンパレードの日々

これでは、メンタルもマインドもズタズタなはずだ

銀座ホステスの大半が『 うつ病 』を患っている
睡眠薬とおともだちの人も多い
さらに、歴が長い人ほど『 子宮体がん 』で全摘出している人ばかりだ

婦人科医から『よく、子宮体がんにならなかったわね』と驚かれるくらい、わたしの子宮はピンピンしていたが😂

ずっと、わたしのカラダの不調を『 子宮』 が全部背負ってくれていたのではないかと、今はそう思っている

限界を超えたから『 若年性 更年期障害 』を発症したのだ

わたしも彼女と同じように、体重増加に悩んでいた😔

バニー衣装のチャックが閉まらない😂
お腹は妊娠したかのように膨れ上がり、肝硬変?かと思うほどの状態だった

それが『 食生活 』を整えたことで、3ヶ月間で−11kg体重が減ったのだ😳

あの頃のわたしは、ストイックなまでに徹底的にダイエットを続けていた

食べないダイエットではない

しっかり食べるダイエットで結果を出した🤔

そのメソッドは、『 食べて痩せるオーガニックダイエットBioeat(ビオエット)®︎ 』として商標登録している

そのメソッドを活かして、彼女はこれから新たなコース販売をスタートさせると、Instagramライブで断言しているのだが😂

次どうしよっかな〜😂

そのノリで事業が続けられたら、誰も苦労しない😂


▶︎Bioeat(ビオエット)®︎メソッドは『更年期』症状が緩和することがわかった


彼女とわたしは、同じロスジェネ世代( 77年生 )

わたしは もうすぐ更年期が終わる😂
彼女は更年期症状が全く出ていない😂

この差はなんだ?

まぁ、それは置いといて

バストサイズを落とさずに、体重を落とすことは可能なのか🤔
実際、これは可能である😌

わたし自身が、それを立証しているからだ( 言い切れる )

わたしの場合は、D→Fカップになった

「 体重を落とすと、バストサイズも下がる 」と思い込んでいる人がいるのだが、それは大きな間違いだ

エステサロンで実際に行っているのは、間違ったランジェリーの装着によって、バストの位置が変わってしまっている

人によっては、バストが腰回りまで下がっている場合もある😳

移動してしまったバストの位置を元に戻しながら、食生活を整えてもらい、3ヶ月間、地道にコツコツその作業を続けていくだけだ

何も難しいことはしないし、補正下着を使うこともない

ダイエットでバストサイズが下がると思い込んでいる人は、そもそも『 そのダイエット方法 』が間違っているということになる

わたしのサロンでは、平均−7kg減量、
体脂肪−10%減、バストサイズはというと2カップUP
している😳

健康痩せを叶えるためには『 食事 』が基本なのだ

間違ったダイエットを繰り返している人は、『 新型栄養失調 』の状態だから、バストアップするはずがないのだ

『 食 』を整えるだけで、バストアップは叶うと言っても良いだろう

わたしたちのカラダは『 食べたもの 』でできている

今のあなたのカラダ( ボディライン )は『 食べたもの 』でカタチ作られているのだ

そして、メソッドを作ったわたし自身、この食生活のおかげで『 更年期 』症状がほとんど出なくなった

体重も増えることがない

プラセンタ注射を打つと『 ホットフラッシュ 』が出るが😂

カラダが拒否反応を示すようになったことを婦人科医に話したところ、驚かれた😳

『 あなたのカラダはどうなってるの? 』

子宮はピンピンしてるし、卵巣機能はもうダメだけど、でもなんかホルモン出てるような気もしないでもないし…

婦人科に行くたびにブツブツ言われる😂


▶︎看護学校で学んだ『食』とは全く違う


前監修( 講師 )が作成した資料の中に、『 更年期世代が行うべき食事』についての資料があるのだが🤔

スクール卒業生の半数が、わたしのオーガニックスクールの卒業生だったため、全員が『 んー??? 』という返事だった

もちろん、彼女が作成した資料は間違いではない

だが、その『 食事 』は『 糖尿病 』の発症リスクを上げる食事として、アメリカではすでに問題になっていることをわたしは知っていた

彼女には、その話を伝えていない

なぜならば、『 厚生労働省 』が医療従事者にどのように『 指導 』しているのかを、わたし自身が知りたかったからだ😌

大いに役に立ったし、そこからBioeat( ビオエット )®︎のメソッドが『 糖尿病 』リスクから守ってくれることもわかったからである

そして、元整形外科看護師のみきてぃも、Bioeat( ビオエット )®︎のメソッドの食事に関しては納得している

さらに、このメソッドは…

現監修であるいくこ助産師も6ヶ月間体験して、−10kgの減量に成功しているのだ😳

ここだけの話、わたしのスクールの7割が医療従事者とエステティシャンである😌

そして、このメソッドを活用して事業で成功を収めているのは、医療従事者というオチである

『 食 』の基本があるかといえば、そうではない

『 食 』の知識が乏しいから、スクールで学ぼうと決めて参加してくれているのだ

医療従事者の彼女たちが結果を出したことで、わたしはこのメソッドがホンモノであると確信している😌

そして、このメソッドは少しずつ全国に広まりつつある

『 更年期 』症状が和らぐ食生活だと言ってくれる人もいる
『 食 』の大切さを実感しましたと言ってくれる人もいる

不思議なもので、『 若年性更年期障害 』がきっかけで、自分の食生活を見直すために続けた『 食生活 』をメソッドとして構築し、多くの人から共感されるまでに成長したのだ

医療従事者の方々との出会いも、このメソッドがきっかけである😌

医療従事者を辞めて、次の人生に向けて出発しているスクール生の背中を押し続け、これからもわたしの元で学びたいという医療従事者を受け入れていこうと思っている🤔

彼女たちの志は皆同じである

『 食 』を通じて『 健康 』をサポートしたい

みきてぃも同じなのだが😂

彼女の場合は、『 ランジェリーを通じて健康寿命を伸ばしたい 』

この発想、わたしは好きである

元整形外科看護師がこれから、どんな世界を作り上げていくのか

わたしはワクワクしかない

新たな世界へ進む卒業生を、これからもサポートし続けたいと思う😌




佐方ともみ 
美容業界28年目 エステティシャン
IOB認定オーガニック専門家
食べて痩せるオーガニックダイエットBioeat(ビオエット)®︎協会代表
フェミニンケア×更年期プラクティショナー養成講座主宰兼講師

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