■優秀な若手人材は、高給で採用するべき?@労政時報「人を活かすマネジメント」常識・非常識10
労政時報さんでの連載
「人を活かすマネジメント」常識・非常識
の第10回が9/9に公開されました。
全10回シリーズのこの連載。完結編です。
最終回で取り上げたテーマは
優秀な若手の採用
年功序列をベースにした日本の大企業の
メンバーシップ型雇用は
ジョブ型雇用にシフトしつつあります。
呼応して、即戦力となる専門知識やスキルを持つ
新卒人材なら年収1000万円も、という話題も
珍しくなくなってきました。
僕は青山学院大学でキャリアデサインの
正規課程授業を10年以上続ており、
若者のキャリアを応援し続けています。
その立場だと、若者の処遇が上がることを
喜ばしいとと思われるかもしれませんが、
実は複雑な気持ちを抱いています。
また、企業の人材育成を支援する
本業の立場からもさらに悩ましいと感じています。
そのココロは?
コラムをぜひご覧ください。
▼ ▼ ▼
「人を活かすマネジメント」常識・非常識 - 第10回
優秀な若手人材は、高給で採用するべき?
すべては、日本の上司を元気にするために。
#人材育成 #新卒 #働きがい #上司力 #前川孝雄 #人的資本経営 #ダイバーシティマネジメント #人を活かす #年収1000万 #労政時報
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?