見出し画像

■迫る「コロナ氷河期」を生き延びるために  @通信文化新報連載30回目


昨日9/14発行の通信文化新報さんでの
連載『「人が育つ現場」考』、記念すべき3
0回目が掲載されました。

取り上げたテーマは
「生き延びる力」。

まさにコロナ禍に苦しむ
僕たち現代人に向けたメッセージですが、
実は、OECDが2018年に表明した
2030年に向けて、
子どもたちが学習すべき
力と定義したものです。

最新刊『コロナ氷河期』(扶桑社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4594086225/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_4hayFbS93SVBC
にも詳しく書きましたが、
この連載では、中堅層とベテランの方々に向けて
「生き延びる力」を身に付け、
発揮する方向を提案しています。

思いをこめて原稿を書きましたので、
通信文化新報を読める方は
ぜひ詳しく読んで頂きたいと思います。

このコラムが、日本郵政グループで働く
一人でも多くの心ある人たちに届くことを祈念します。

すべては、日本の上司を元気にするために。

「前川孝雄のはたらく論」
https://ameblo.jp/feelworks-maekawa/entry-12624802028.html
#コロナ氷河期 #人材育成 #上司力 #前川孝雄 #FeelWorks #はたらく論 #働きがい #就職氷河期 #転職 #リストラ #通信文化新報 #連載

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?