【日本株投資の考察】「日本株(日本)」への投資を手を振りながら見送った日。

これから先の日本の株式会社の行末
<日本の意向>
・子どもを見捨てる(死体遺棄のニュース)
・老人を見捨てる(殺人のニュース)
・外国人を見捨てる(生活保護不満のニュース)
・若者を見捨てる(増税のニュース)
・アメリカの部下(大麻禁止のニュース)

簡単に言うと
「少子高齢化が進んでいてGDPと財源がない。
でも政治家の給料は減らしたくない。
国民から税金を取ろう。法人税を上げると会社が潰れるから消費税で。
赤ちゃん殺してる国民いるけど気にしない、老人は老人ホームと医者に面倒みさせて医療費で金のなる木にしとこう。
ついでに世界では大麻が合法化の流れだけど、日本で合法にしたらタバコと酒の税収減るし、医療利権が崩壊するから、一部のてんかん発作などの持病以外は使用禁止としよう。」

<日本社会の現実>
100年続くヤクザ屋さんが看板を下ろした。(テレビのニュース)
中華マフィアが街に蔓延り、中国人が生活保護制度をわざわざ日本に来て利用している。
北海道は土地をロシア人が買収し、福岡県では中華業者が山を切り開きソーラーパネルを設置。
東京都の物件にはチャイナマネー(外資)が入り込んでいる。
不動産は「生活保護利用者」を詰め合わせたマンションパックが作られて転売されている。
インフラは水道の薬品規制が緩和された。
都会の日本人の若者は「錠剤」と「薬物」に溺れていて、立ちんぼで身体を売っていて、梅毒が蔓延している。
ガソリン代が高額となり、治安が悪化している。
高級車の盗難事件も多く、街中で闇バイトという強盗が流行り、高級腕時計店への盗難騒ぎも後をたたない。
田舎では闇バイトを請け負った若者が老人宅に忍び込み、金品を強盗している。

<日本社会の未来>
中小企業が倒産していき、大企業のみが残ると予測される。
AIやテクノロジーの普及により「失業率」が高まり、人力である必要がなくなっていくだろう。
「超高齢化社会」への移行もあり「生活保護制度」と「年金制度」の廃止、ベーシックインカムの実装が期待される。
サブスクリプションサービスが全ての物に適応されて「所有」から「利用」のフェーズへ移行することとなり、更なる「貧富の格差」が予想される。
「医療」は残り続け、日本人はこれから先も「不健康、薬漬け」の一生をほとんどの人が送ることになるだろう。
「嗜好品」は酒、タバコのみで、もしかしたら低い確率で大麻くらいは嗜好用も合法化される可能性がある。
アメリカの気分次第なので、日本がどう頑張ろうとも、独立しない限り「日本人が望む未来」は訪れないだろう。

<日本株の未来>
・アメリカ株式のように高成長は期待できない。
・日銀が株価の買い支えをしているので、銘柄を選べば大きく損をすることはない。
・1株単位(ひな株)の購入なので、株式優待は期待できない。
・平均リターンは高くても4%が限界である。
・ほとんどが「中小企業」であり、外国の利権ばかりなのでリスクが大きい。

<日本株に投資をする可能性>
・ゼロ%
理由:泥沼の錆ながら落ちているナイフであり、30年後には灰になって跡形もないから。

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