ITスキルで好きを仕事にするお手伝いをする白井真一とは？
生まれは愛知県の豊橋市で、神奈川県の横浜を中心に活動を行ったあと、2020年8月からは愛知県の新城市に拠点を移して在宅ワークで法人を立ち上げました。
特徴など
・人に教え方が上手といわれます
・アンテナを張って情報を集めていくのが好き
・小さいころから動物園、博物館、プラネタリウムなどが好きでした
・食べることは好き。チョコは脳みその栄養分
・楽しいことに集中するが飽きっぽいところもある
・数秘術で言うところの運命数は３
略歴
・モノづくりが好きで、高校は工業高校へ
・製造業の会社に入ったものの、うつ病を患い半年ほど休職をした
会社であった長期休暇を使って北海道のバイク旅をしたことで、可能性を自分で狭めることをやめる
・３０歳を機に脱サラをして、ゲームの専門学校に通う
・ゲームの専門学校に通いながらWEB解析士の資格を取得
・ゲーム会社に勤めるものの、仕事ができない自分に挫折を味わいながらも仕事を続ける。
・2017年にクラウドファンディングのプロジェクトを知り合いとはじめ、成功をさせてから本格的に学ぶようになる。
・認定アドバイザーになってから、１００万円以上集めたプロジェクトを複数成功させて、２０１８年で総額５００万円を集める。
・クラウドファンディングのページデザインやライティングの経験を生かしてWebコンサルタントになるも仕事が受注できずに、工場の派遣社員に戻る
・2019年4月からブログをWordpressで再開し、半年で月間10000PVを突破！ 収益は放置していても５００～１０００円程度は現在も安定して入ってくる仕組化に成功
・2020年に派遣会社の仕事が減り、適応障害になったことからコロナから逃げるように田舎に引っ越す。
・2020年9月にクラウドファンディングの経験、Wordpressの経験を生かして、ITを使って好きをお金にするためのお手伝いをはじめるために活動をはじめる。
・2020年11月にWeb制作やSEO対策コンサルティングで月収50万円弱を手に入れ、FANFUND.Lab（ファンファンラボ）という屋号にする。
・2021年4月にオンライン講師を始めると共にFANFUND.Labを法人化。
クラウドファンディングを始めたきっかけ
2017年にボードゲームイベントを友人と共に100人集めるために企画して動いたことがはじまりでした。
イベントを立てることの難しさ、集客することの大変さもありましたがすべてが終わったときやり切ったという充実感がありました。
そうして、クラウドファンディングの魅力はファンとファンドの両方を作れることにきづき、勉強を本格的にするため板越ジョージ博士のセミナーに参加するようになりました。
好きなこと、やりたいこと、かなえたい夢を世間にアピールすることでファンになってもらい、資金をもらう仕組みは驚きでした。
好きなことを仕事にする、好きなことを収益化するための一つの手法としてうつ病で休職していた自分にとって過去に欲しい知識なので、真剣に学び実践してきました。
趣味など
博物館、美術館巡りや、ローカルアイドルの追っかけなど色々あります。
食べることも好きなのでおいしいお店で食べたりしていますね。
特に実は甘味大好き！コメダ珈琲は癒しの場であり、スイパラは楽園。
ゲーム会社に就職していたこともあり、ボードゲームやカードゲームを遊ぶのも好き。
今後の活動
2021年夏からはレンタルスペースでバーベキューをするために食品提供関係の届出を行います。狩猟免許は診断書が下りなかったので断念。代わりに一か月の研修合宿事業をやっていくための準備を始めていく。
オンライン講師で練習を進めていく。
2022年以降からはヤギを飼っての草刈り、狩猟免許を取っての農作物の防御など田舎生活を満喫しつつ仕事をする”複業家”を目指していきます。
このNoteでやっていくこと
様々な経験をへて田舎で暮らせるようになった自分の知見を広めるために使っていこうと考えています。
メインは毎日10分程度の音声配信をやっていきます。気になる項目があったら是非、休憩時間に聞いて新しい発見をしてほしいです。
今の時代に必要なＩＴを私は３つ定義しています。
『インターネットテクノロジー（技術）』『インテリジェンス（知識）』『自分らしさ（精神）』です。
そのことを伝えていく放送をしていきますので、聞いてみてください。
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