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過去が壮絶だろうと今には必要ないこと。影が深いなら光は強い。敵とはネガティブな自分。
思ったこと。2024/06/19
今に集中して、前を向いて歩くしかないと思う。
何もできないときはネガティブなんかに振り回されず、冷静になって、
過去やこの状況を復習するように整理整頓する時間にする。
そうすることで今がまた見える。
辛いことだらけでも怯まないように。
人は成長することが目的だから。
そりゃ成長痛はある。
受け流すと上手く生きれるし、美学だと思う。
そういう練習も繰り返せたらいいよね。
どうなるか、どうするかは自分
詩"13番目の軽蔑に
1番目の軽蔑は大声で泣いた
きっと誰かいたら笑えた
3番目の軽蔑は硬直していた
この夜にきっと契約した
13番目の軽蔑に誰かと出逢うとき
誰かが水をはじめて与えたら
きっと拒絶してしまう
その誰かはその拒絶も有り難うと言って
見送った
下手な有り難うだったな
もっと言いたいことがあったんだろうな
14番15番巡ることやめないのが人生なんだろうな
でも、なにか湿っぽいや
一番目の軽蔑に必要だった涙に
詩"昼と夜が宿題だった頃
夜明けが来て
朝が好きになってきた
僕の経路地図
昼と夜はまだ宿題
「昼と夜が宿題だった頃」
と呼べる明日を期待して
今日を生きてる
まだ午前8時の散歩も知らないくらい
純度の無垢な水晶で
嫌いな昼と夜やその中にある生活はどうやって愛していくの?
その宿題は時間が解決するの?
自転するように、生きるしかない
詩"さよなら、こんにちは。
換気をしてない部屋で
遮光カーテンから漏れる淡い光
映る天井に普通の水
あぁこの日に最高級の花束を
この花粉にくしゃみをしなければ
私が私をやってる意味はない
名を手放そう
運命よさらば
青の葬式
白の儀式
真実の私と共になろう
詩"映画館の自由席にでも
感情も自由にしてあげよう
悲しい歌も聴いていい
感情に名前をつけよう
今日のところ、トマトジュースうまかったから
トマトでいい?
あんたにゃ、映画館の自由席やジャズの浮き輪がお似合いよ