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【明日から店頭販売!節分スイーツ】

おにはそと~♪ふくはうち~♪


ぱらっ ぱらっ ぱらっ ぱらっ


まめのおと♪



この曲が流れると、
あーもう節分の時期かってなります。

節分って、なぜかぼくは、まめまきより、
恵方巻のイメージが強いです。



恵方巻って、大きいですよね~。



切ったら、縁起が悪いっていうけど、
まるごと1本は大きくて食べ切れないし…



とくに小さい子どもには、大きすぎるから、



結局、一口大に切って、巻き寿司みたいに食べてる。







なんか











もっと気分の上がる・・・















恵方巻ないかな。














そんな人には、これ!!!!






















イルローザの恵方ロール!!






恵方巻に見立てた、スイーツ版です!



え?結局、恵方巻?



安心してください。





見た目は恵方巻ですが、

スイーツとして、
おいしく食べるため
に特化してます。






節分スイーツで気分を変えましょう。


食べ方は、自由です。


丸ごとかぶりつけるように作っていますが、


細巻なので、口に入れた時に大き過ぎず、
ちょうどよいサイズの食べやすさ。



1本が1人前ではなく、
1〜2人前と案内しています。


16㎝の恵方ロールは、


1人で食べると満足感があり、


2人で分けて食べても、楽しさ倍増です。



フレーバーは2種類ご用意しました。



生クリーム


ショコラ




生クリームには、職人が丁寧に焼き上げた、
厚めのフワフワスポンジに安定剤・乳化剤不使用の
新鮮かつ高価な生クリームをたっぷり入れました。




ケーキで食べるフルーツの特別な味わいは、
スポンジと生クリームの品質で変わります。




そこに、全神経を集中し、職人の魂と技術を
詰め込みました。



食べると、フルーツが、あ、なんか違う…


言葉では表現できない、
異質な感動が体験できます。






2月においしい旬のフルーツ
キウイ・黄桃・オレンジ・苺
4種類をサンドしました。



このフルーツの感動は、
イルローザの恵方ロールでしか味わえません。




ショコラもクオリティは、同様です。



ただ、1つだけ違いがあります。



スポンジがココア味に変わるので、
スポンジの中は、生クリームで本当に良いのか?
と職人は、疑いました。



イルローザのお菓子づくりは、
そばで見ていて、

時にやりすぎじゃない?と感じるほど、
細かい努力をするのですが、



とくに、口に入れた時の



一体感




バランス




これでもかってくらい、異常に追求します。


少しでも、お菓子全体にまとまりがないと、

口うるさく指摘され、常に改善を求められます。



発売してからも、常にお菓子の品質を向上させる、
改良の鬼です。




「うちのココアスポンジには、絶対生クリームじゃない」



口に入れた時に、一番自然になじむもの・・・



それが、生クリームとカスタードクリームを合わせた
ディプロマットでした。




地場の産みたて高級卵で、
職人が極めた黄金カスタードと生クリーム。




こうして、恵方ロールは、
常に改良を繰り返し、
気付けば15年が経ちました。



恵方ロールは、年々おしいさが増し、
間違いなく、


”今”が一番おいしいです。



そんな洗練された恵方ロール、

イルローザ全店で、2月3~5日までの3日間、
店頭販売を行います。


もう今年の、節分はいいかな。
と思ったそこのあなた。



まだ間に合いますよ!!!



詳細はこちら↓↓↓












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