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週イチペースで、手堅く資産を増やすためのアイデアや情報を発信します。 投資初心者、危ない儲け話を避けたい人たちに「知ってよかった」と思えるようなトピックを選んでいきます。
米連邦準備制度理事会(FRB)が開催する連邦公開市場委員会(FOMC)は、米国の重要な金融政策を決定する会合です。 世界の株式市場の動向を左右する声明が発表されることも…
現金、債券、株式、不動産などいろいろな金融資産がありますが、世界一安全なものは何でしょうか? それは米国財務省が発行する証券、つまり米国債です。 「世界一安全」…
3月に、手堅く株価の反発をうかがえそうな再生可能エネルギー関連の銘柄を紹介します。 ☆イーレックス(9517) ・当面のターゲット株価 2300円 【手堅い投資のコツ マ…
投資には債券、株式、不動産、投資信託など多様な投資対象がありますが、最も先読みが難しいのは為替だというのが定説です。 例えば昨年1年間で、国内の生命保険各社は外…
手堅く配当を得たいなら、いまオススメするのはこの米国ETFです。
2022年もいよいよ年の瀬になりました。 個人投資家の皆さんは、この1年間の投資成績を振り返るころだと思います。 日本株をメインに運用している投資家の方たち向けに、今…
手堅く利幅を狙いたい、短・中期目線の外食銘柄があります。
子どものいる親で、教育資金をつくっている最中の人は必見です。 現在のジュニアNISAには制度移行期に図らずも強力なメリットが生まれたので、ぜひ活用した方が良い…とい…
新型コロナ検査試薬を手がけるミズホメディー(4595)は2022年10月下旬の今が、良い購入タイミングだと思います。 同社の株価は、新型コロナウイルスの大きな感染の流行期…
NISAのメリットを最大限に享受するにはどうしたらいいでしょうか? 有効な戦略の一つは「毎年、安定した配当を非課税で受け取る」ことになります。 そのために重要だ…
2023年4月6日 18:00
米連邦準備制度理事会(FRB)が開催する連邦公開市場委員会(FOMC)は、米国の重要な金融政策を決定する会合です。世界の株式市場の動向を左右する声明が発表されることもあり、開催日程をあらかじめ把握しておくことは個人投資家にも有用です。直近3カ月間の開催日程は以下の通りです。☆FOMC 直近3カ月間の開催日程・5/2、3・6/13、14・7/25、26※年8回、6-8週に一度のペ
2023年3月13日 13:20
現金、債券、株式、不動産などいろいろな金融資産がありますが、世界一安全なものは何でしょうか?それは米国財務省が発行する証券、つまり米国債です。「世界一安全」とは何かというと、以下の2つの特性を挙げられます。・発行者が米国で、世界一信用できる相手・いつでも売買できる(流動性が極めて高い)世界の富裕層が資産運用するときにメインで扱っているのは米国債です。現在、米国債は代表的な10年
2023年3月9日 16:26
米連邦準備制度理事会(FRB)が開催する連邦公開市場委員会(FOMC)は、米国の重要な金融政策を決定する会合です。世界の株式市場の動向を左右する声明が発表されることもあり、開催日程をあらかじめ把握しておくことは個人投資家にも有用です。直近3カ月間の開催日程は以下の通りです。☆FOMC 直近3カ月間の開催日程・3/21、22・5/2、3・6/13、14※年8回、6-8週に一度のペ
2023年3月3日 16:55
3月に、手堅く株価の反発をうかがえそうな再生可能エネルギー関連の銘柄を紹介します。☆イーレックス(9517)・当面のターゲット株価 2300円【手堅い投資のコツ マガジン】週イチでおトク記事配信中イーレックスはバイオマス発電所・電力小売を手掛ける再生可能エネルギー企業です。売上高成長率が高く、成長期待の企業ランキング特集などではよく見かける銘柄です。同銘柄は今月1日、23年3月
2023年2月28日 20:29
投資には債券、株式、不動産、投資信託など多様な投資対象がありますが、最も先読みが難しいのは為替だというのが定説です。例えば昨年1年間で、国内の生命保険各社は外国債券を約11兆円も売り越しました。これは統計を遡れる05年以降で最高額だそうです。要因とされているのは急激に進んだ円安ドル高で、為替ヘッジコストが膨らんでいるのが保有債券の大量の損切り売却につながっています。運用のプロ集団ともい
2023年1月23日 16:31
2022年12月31日 00:02
2022年もいよいよ年の瀬になりました。個人投資家の皆さんは、この1年間の投資成績を振り返るころだと思います。日本株をメインに運用している投資家の方たち向けに、今年最後に「投資パフォーマンスを診断する超簡単な基準」を提示します。
2022年11月28日 22:23
2022年10月30日 22:19
子どものいる親で、教育資金をつくっている最中の人は必見です。現在のジュニアNISAには制度移行期に図らずも強力なメリットが生まれたので、ぜひ活用した方が良い…というトピックです。岸田文雄首相の政権がNISAを将来的に制度拡充する方向性を打ち出していることもあり、現行のジュニアNISAは来年23年で廃止となります。この制度移行のはざまでジュニアNISAはどうなっており、24年以降どうなるの
2022年10月19日 23:29
新型コロナ検査試薬を手がけるミズホメディー(4595)は2022年10月下旬の今が、良い購入タイミングだと思います。同社の株価は、新型コロナウイルスの大きな感染の流行期と相関した動きをします。この冬は、コロナ感染第8波とインフルエンザの同時流行が来るのではないかという観測が出てきています。7月のコロナ感染第7波のときを振り返ると、ある程度の売買タイミングが見えてきます。
2022年10月15日 23:25
NISAのメリットを最大限に享受するにはどうしたらいいでしょうか?有効な戦略の一つは「毎年、安定した配当を非課税で受け取る」ことになります。そのために重要だと私が考えるのは、以下の3条件です。・景気動向による業績のブレが少ない業種・毎期、連続増配している・繰越利益剰余金が分厚く、配当余地を十分に持っているここではそんな3条件を満たして、かつ「地味だけど優良な銘柄」を3つ紹介