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イベント:新しい時代における『出会いのカタチ』で伝えたこと、これからのこと

こんにちは。たなゆうです。先日紹介しましたこちらのイベント。

オンラインが主流の中『リアル』にこだわったので、参加のハードルが高いかな…と想像していましたが、予想よりも多くの方に足を運んで頂き本当に嬉しかったです。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

参加者の方へのアンケートに頂いたお声はこちら。(一部抜粋)

"面白かったです。共感するところや、なるほどなと思うところが多かったです。
共感できる話あり、新しい視点ありで興味深かった。

(出会うために)アプリをやってみて、マッチしてもその後のフローから、条件とのギャップだったり、相手との価値観の擦り合わせ難しいし、マッチから間違えた?みたいな経験があるので、出会いからの課題観を考えられたのはとてもよかったです!

出会い市場の構造も知らなかったこともあったので、勉強になりました。
みなさんの意見も聞いて、より自分自身の価値観、世界観の深堀りだったり、アプローチの仕方やってみようと思いました!"

出会って→付き合うや→結婚するという流れが一般的な幸せの定義でしたが、今日のイベントで自分の価値観に向き合う(結婚したいかどうか)→出会い→相手の価値観に向き合う→交際という出会いにおける幸せの定義が明確にわかってすごい勉強になりました!!

自分がどこのフェーズで立ち止まっているのか腑に落ちたり、とにかく「同意しかない!」というお話も多々。ここにいる人たちは「パートナーがいない/パートナーがほしい」という共通項があるという、場の安心感もあった。
・小野寺さんや田中さんが素敵な方々だなぁと思いました。

・・・嬉しいです。

ちなみに『小野寺さん』の詳細はこちら。ほんとに素敵な方です。

このようなご感想を頂けたイベントでお話しした内容や、当日伝えきれなかったことも含め、このシリーズで書いていこうと思います。

概要はタカタユナさんが素晴らしいグラレコにまとめてくださいました。

・・・言葉のチョイスや図解がさすが!これをリアルタイムで仕上げる技術って、本当にすごいです。(参加者の方々もタカタさんに興味津々で、終了後に行列ができてました!)

この中には私が今まで長年の経験から得た学びと、伝えたいメッセージ、これからやりたいことが『ぎゅっっ』と詰まっていますので、詳細にお伝えできたらと思います。

出会いのカタチ①

Recording by YUNA TAKATA(twitter:@Yuchi_gra / note:@tktyn)

私がここに至るまでのストーリーを書いたこちらに引き続き連載となり恐縮ですが、お読み頂けたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。




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