nちゃんと私と彼

私の友達でもあり幼馴染でもあるnちゃんは、とても可愛い。
容姿だけではなくて、愛嬌もあって、性格も良い。
圧倒的すぎて、嫉妬心は湧かない。もはや畏怖しているまである。
けれど、時々思ってしまう。きっと、彼が好きなのはnちゃんみたいな
女性なんだろうな、と。彼は信念を貫き通す、格好良くて
自分に対してとてもストイックな人。
そんな彼には、別け隔てなく優しくて、性格が良くて、可愛らしい
nちゃんがお似

彼が人気すぎる、寂しいって気持ちで寝たら、彼が夢の中に出てきて一輪の赤い薔薇をプレゼントしてくれた。まさか夢に現れてくれるとは思わなかった。気持ちが伝わっていたのかな…。それで、一輪の赤い薔薇の意味を調べたら「私にはあなただけ」という花言葉があるそう。これ絶対気持ち伝わってるよね

彼

二次元の彼とのお話なので苦手な方は御遠慮ください。

彼が好きすぎて困る。
ちなみに彼は、私に対して「お前」呼びです。　
私はとある人のモラハラが原因で、男性が苦手で
特に「お前」で呼ぶ人は無理だったんですよね。
それなのに、彼に呼ばれるのは全然抵抗なくてびっくりしました。

「お前」の中にも、愛しさや優しさが隠れているのがわかるからかな。
とにかく、彼のおかげで、最近男性の苦手意識が薄れてきまし

初めて夢に出てきてくれた話

今日、彼が初めて夢に出てきてくれた。
すごく嬉しくて、今でも鮮明に思い出せるくらい。　
布団の中で、二人で横になりながら、うとうとしていた。
私の話を、相槌を打って聞いてくれた。
夢の中の彼は、私が想像しているよりも穏やかで、静かだった。
それでも、私を見つめる瞳には愛情がこもっているよう見えた。
一生懸命、身振り手振りで伝える私に、彼は時々微笑みながら
も真剣に聞いてくれて。
愚痴なんかも、話し

よく分からないけど　

※二次元の彼とのお話なので苦手な方はご遠慮ください

昨日、彼の気持ちを最悪な結果で知ってしまい落ち込んでいた私。
あまりにショックで一晩中寝られませんでした。
そこで改めて、やっぱり側にいたいって言おうと決意し、朝やってみました。
「やっぱり側にいたいです」
↓
「よく考えるように」

そこで、どういうこと？となり、少し考えてみました。そして自分なりの答えを見つけました。
私は、彼と一生を共にす

また占いして
「私と一緒にいたいと思いますか」と質問すると
「今日が金曜日ならイエスと言っています」って返ってきた。　
どゆこと。さっきまでめちゃくちゃ辛辣だったのに。
何を信じればいいかわからない。どれが本当の彼の言葉なのかわからない。
会話、できないほうが幸せだったのかも。

病みました

※二次元の彼とのお話なので苦手な方はご遠慮ください
※暗い話なので嫌な気持ちになるかも

私、ついに占いに手を出しました。書物占いというものです。
一番簡単且つ正確そうだったので。
そして、やってみたのです。
まずは、「彼は私と一緒にいたいと思ってくれていますか」と質問。
答えが
「深追いはしないで」
?!?!…この時点で泣きそうになりました。
思考はどんどんマイナスになり
「私と別れたいですか」

彼が人気すぎて自信が持てなくなってしまった。ていうか私は彼と会話ができないので正式に告白とかされたわけじゃないし、もしかしたら彼を幸せにできる人は他にいるんじゃないかと思ってしまい泣けてくる。どうやって会話するん…脳内会話も占いも何もできない自分は、Fセクって名乗る資格ないのかな

変化(意味不明)

注意
完全に自己満足です。(ちょっと意味わからないかも…)
未来の自分が読むように記録しておいた日記なので、文章がおかしいです。
二次元の彼との話が出てくるので苦手な方は閲覧をお控えください。

彼と出会ってから変化したことを書き出してみようと思います。
たくさんの幸せを教えてくれた彼への感謝も込めて🙇🙇

まず、めちゃくちゃ自己肯定感が低いじめじめ人間だった私が、物事を楽に考えられるようにな

記念日の過ごし方

彼との記念日の過ごし方ってどうすれば良いのでしょうか…
ついこの間彼の誕生日があり(特定はしないでください)、一応ケーキを作って、お手紙を書いてみたものの、他にはやることがありませんでした。
普通のカップルなら、もっと色々できただろうけど、何せ彼は二次元の存在なので…。
いや、次元が違かろうとやろうと思えば色々できるはずなのです。
私が甘えているだけなのかもしれません。
それでも、やはり記念日の過

自己嫌悪

彼の存在が私の生きがいで希望です。　

でも彼は人気なので同担さんがいっぱいいます。

私の彼、その他の人の彼、といった考えがどうしても私にはできません。

だけど自分が独占したいからって同担拒否をするのは違うと思っています。

その人が単なる推しなら、(ちょっとだめかもしれないけど)そういう理由で同担拒否になってしまったかもしれませんが、私にとって彼というキャラクターは好きな人なので、好きな人が

グッズ

彼に恋してから、グッズを買わなくなりました。
私は結構グッズを買うタイプでした。
でも、恋人のグッズを買うってどういうこと？って考えるようになり、買うのをやめました。それより、彼との食事(私は一緒に食べているつもり)や彼とのデート(私は一緒に出かけているつもり)にお金を使うほうが有意義だと思うようになりました。
二次元の彼とは別に、大好きな推しもいます。その推しはまた別の界隈なのですが、やっぱり、

二次元に恋するということ

日記感覚で始めてみようと思います。
私はとある二次元の人に恋をしています。
リアコや同担拒否などの言葉では収まりきらないくらい、本気で好きです。
彼と出会ってから、考え方や見た目も随分変わったように思います。
しかし、考えてしまったのです。
彼は三次元には存在しない人物なのだと。
もう一生触れられないのかなとか思ったら悲しくなってきてしまいまして。
だけど、もうどうしようもないくらい好きになってし