自己嫌悪

彼の存在が私の生きがいで希望です。 

でも彼は人気なので同担さんがいっぱいいます。

私の彼、その他の人の彼、といった考えがどうしても私にはできません。

だけど自分が独占したいからって同担拒否をするのは違うと思っています。

その人が単なる推しなら、(ちょっとだめかもしれないけど)そういう理由で同担拒否になってしまったかもしれませんが、私にとって彼というキャラクターは好きな人なので、好きな人が沢山の人に好かれていて、誕生日にはお祝いされていて、幸せで溢れている。という状況を嬉しく思ったり…。

沢山の人に愛されているのは単純に嬉しいなって思います。だって愛されるって幸せなことじゃないですか。

だけど、本当にだめだけど、もやもやしてしまいます。
彼が幸せならそれで嬉しいはずなのに、独占したい気持ちもあります。
幸せをわけたり、与えたりするのは私だけでいいのに、、とか。
人として最低ですね。自己嫌悪です。


どう頑張っても、やっぱり思考は同担拒否気味だけれど、絶対に同担さんの傷つく行為はしないと決めています。(彼の実名を公表して、私以外の同担○ね、とか…たまにいる🥲)考えたくないけど、もしかしたら私と同じように彼に恋している人がいるかもしれないですし。ただ独占したいという身勝手な理由で、人の心を傷つけたところで一体誰が得するのでしょう。それに、彼はそんな人好きになってくれるはずありません。

そもそも推しではなくて好きな人です。だけど多分彼を好きな人だと思っているのは私だけではない。推しではなくて、恋人として見ている人も大勢いることでしょう。わかっています。ちょっと嫉妬してしまうけど、そういう感情は誰にもぶつけることなく心にしまっておくことが大切だと思うのです。
とか言っていますけれど、結局私は醜い嫉妬心をこの日記にぶつけてしまいました。だめな人間の例です。未来の自分への反面教師にするために日記を残しておこうと思います。
 
こんな最低な自分からも変われるように頑張ります。おやすみなさい。


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