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noteとわたし

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2022年春からnoteを始めた私が参考にさせていただいたnoteさんのものやわたしとnoteとの関わりについての記事を載せています。
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記事一覧

#私のコレクションは美術館のチケット

#春の連続投稿チャレンジ、3日目のお題は#私のコレクション。 美術館巡りが好きな私は、一年間に述べ30館くらい行っているでしょうか。 近いところもあれば、遠いところもある。 小さなところもあれば、大きなところもある。 一度しか行ったことのないところもあれば、年間パスで高頻度リピートしているところもある。 そのため、自然と入館チケットは貯まっていきます。 ある時期から、コレクションとなりました。 最近はチケットレスになっているところが増え、味気ないのですが、 それでも見てい

自己紹介 2年たって改めまして

トップの写真は、大好きなパリのカフェのものです。スイーツがまるで宝石のように並べられていて、うっとりです。 「#春の連続投稿チャレンジ」なる企画が始まったそうで、初めてチャレンジしてみることにしました。 noteを初めてそろそろ2年になるのですが、これまで特にノルマなどを決めずに書いてきました。ここらで、ちょっと自分にノルマを課してみるのもよいかな、と。 noteさんが提供しているお題の中から、上から順に5つを選んで書くことにしました。 一つ目は、#自己紹介 実は私は、n

noteさん、一年間どうもありがとう

2022年4月にnoteを始めてから一年経ちました。 この一年間は、私の生活・仕事環境が変わり、節目になった年でした。 そしてこの間に考えたことや体験したことの一部をnoteに綴ってきました。 一年という節目の時期に、noteさんからバッジをいただきました。 noteは、貴重なインプット手段でもありアウトプット手段でもありました。 noteのおかげで、日常のいろいろなことに対するモヤモヤ?消化不良?を防ぐことができていたように思います。 noteさんに感謝です。一年間ど

私の投稿が新聞に載るまでのこと

母との買い物で思ったことを先日noteの記事にしました。 その記事はこちら。 「高齢の方が、店で食べたいものを安心して選べるといいなあ」、このような声をどなたかに拾っていただきたいと思いました。 そこでひらめいたのが新聞の読者の投稿欄。 時々読むのですが、社会への提言あり、家族との体験あり、身近なことに対する疑問ありで、こちらも刺激をいただくことがあります。 私は、ある全国紙の朝刊をとっているので、ちょうど良いなと思いました。 私の投稿が実際に新聞に掲載されるまでの経過を

【読書日記】 「バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる」を読む

noteを初めてもうすぐ一年になります。私の書いた文章は果たして読みやすいものなのかと改めて思うようになりました。そこで、ネットでの投稿について基本を見直そうと、読みました。 第一刷:2021年1月15日 発行元:SBクリエイティブ株式会社 著者:成毛 眞 内容:HONZ代表の成毛眞が教える、 共感を呼び、最速で拡散させる最強のSNS文章術!(amazonより) バズりたいわけではないが、文章の書き方を知りたかったnoteの投稿を初めてもうすぐ一年、100記事になります。

おおみそかにnoteを振り返る

先日、noteさんから「2022年の記録」が届きました。 うれしい。こんな記録をつくっていただけるなんて。 なんだか達成感があります。 4月に「noteって何?」で始まりました。本を読んだり、オンラインセミナーに参加したりし、「私にぴったりだ」と思い、始めたnote。 noteが生活の中に入ってきて、アウトプットをすることの楽しさを感じることができました。いろいろなクリエーターさんの、本当にいろいろな記事も勉強になり、刺激を与えてもらいました。 来年もnoteさん、お

【読書日記】  「普通」の人のためのSNSの教科書 を読む

「普通」の人である私が、仕事とSNSの関係を勉強したく、手に取りました。以前noteのオンライントークでの著者である徳力さんのお話ぶりにも惹かれていましたので。 第1刷:2020年8月30日 発行元:朝日新聞出版 著者:徳力基彦 内容:「自分のメモ」として書くだけ。営業・出世・人脈・PR・転職・出版などのチャンスが圧倒的に増える!組織で働く人がネットで自分をアピールする方法。(Amazonより) 出版までの背景についてはこちらに。 「私は」というと・・・私は、というと

Z世代は、複数のSNSを組み合わせて使うのが、普通になっているらしい

いやー、やっぱりこういう時代なんですかね。 Z世代の調査結果によると、Z世代はいよいよテレビよりもSNSが新しいブランドや商品を知る入り口になっていて。 しかも「Z世代は各プラットフォームの特性を理解し、必要に応じて使い分け」をしているそうです。 ポイントだけ引用するとこんな感じ。 詳細は記事を見て頂ければと思いますが、納得感ありますよね。 なんか、よくメディアや広告代理店の方に「次のSNSって何が来るんですかね?」と聞かれるんですけど。 上の世代のSNS本格的に使っ

「普通」の人のためのSNSの教科書 関連リンク集 #SNSの教科書

このたびは、『「普通」の人のためのSNSの教科書』を読んでいただき、ありがとうございました。 書籍の巻末でお約束している関連リンク集をこちらにまとめておきます。 ぜひ、皆さんのSNS活用の参考にして下さい。 また、皆さんのSNSを使ってみて経験できた良い出来事や、書籍を読んだ感想、最初の1投稿など、是非「#SNS教科書」をつけてツイッターやnoteに投稿して頂けると幸いです。 書籍のあとがきでお約束したように、どの投稿にも必ず目を通すことはお約束します。 ■社内で使えるS

Canvaでnote用のオリジナルカバー画像が作れるようになりました!

noteのクリエイターのみなさまの顔となるカバー画像。ついにCanvaで自由に作れるようになりました!対象となるカバー画像はクリエイターページ・マガジン・サークルの3箇所です。 今回、Canvaを使ってオリジナルデザインのカバー画像を作れるようになったことで、記事の見出し画像に留まらないデザインの創作も、noteの中でさらに楽しんでいただけるようになりました。 例えば、カバー画像や見出し画像に統一感を出すことで、ブランディングを強化することができたり、SNSで拡散した時に

【読書日記】 これでスッキリ  「YouTube入門 大きな文字でわかりやすい 」を読む

YouTubeのシステムが分かるようで分からないので、図書館で借りました。 第1刷‏ : ‎ 2022/6/13 発行元:技術評論社 内容:YouTube(ユーチューブ)を始めてみたいけど、「操作が面倒くさそう!?」「パソコンは苦手!?」「どうせ若者向けでしょ!?」と尻込みしている人に向けて書かれた本です。 noteに動画をアップしたものの・・・ 先日、noteの記事に、動画を載せました。 「自分のチャンネルに動画をアップロードする必要がある」と知り、その手順でどうにかこ

【読書日記】  ベストセラー「アウトプット大全」を読む

noteを始めてから、「アウトプット」と「インプット」の二つを意識するようになりました。ベストセラーの「アウトプット大全」と「インプット大全」、まずは最近始めたアウトプットについて知りたいと思いました。 第1刷:2018年8月3日 発行元:サンクチュアリ出版 著者:樺沢 紫苑 内容:「日本一アウトプットをしている精神科医」である著者が、 数万時間を越える「アウトプット経験」をもとに確立した、圧倒的に結果が出る「アウトプット術」をわかりやすい図解をもちいて紹介します。 アウ

【保存版】noteでヘッダー画像に困ったら読むnote

毎日noteを書く中でポイントがヘッダー画像の選定です。 どんなに良い記事を書いても、見られなければただのメモ書きです。 シェアした際の視認性をあげて、記事に引き込むためには、画像のチョイスが重要になります。 書いている内容をそのまま表すようなイラストもいいですし、イメージを伝えるような写真にしてもいいかもしれません。 ヘッダー画像の探し方はキーワードで探すのもいいですが、作者で探す方が圧倒的に早い場合がございます。 探した方はまずヘッダー画像の選択をします。 次に

まずは自己紹介記事を書いてみよう

noteをはじめたら、個人の方でも法人の方でも、まずは自己紹介記事を書くことをおすすめします。自己紹介記事に、大きな決まりはありませんが、つくっておくだけでさまざまないいことがあるはずです。 なぜ自己紹介記事が必要なの?noteでは、好きな記事を、「プロフィール」として、クリエイターページに登録することができます。あなたがどこの誰で、何をしてきて、何をしようとしているのか。これらを書いておくことで、より読者とつながりやすくなります。 読者に”自分のことを伝える”仕組みをつ