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272.言葉にする

こんにちは!今日はこの記事をご覧いただきありがとうございます。

今日は悩みや不安を言葉にすることの大切さについて書いていきたいと思います。なぜこういう記事を書くかというと現在私は悩んでいるからです。

どういう悩みかというと、「左下の親知らずを抜かないといけないのは分かっている。大きな神経のそばにはえているので一気に抜けない。そのため、いったん親知らずの頭の部分をカットしている。この処置に麻酔がきかず、激痛だったため、今回抜くのが非常に恐い」という悩みを1日中考えて辛かったのです。

しかし、こういう時に現状辛い気持ちを言葉にしてみたり、紙に書き出したりすると気持ちが少し落ち着きます。

結論、どうしても恐かったので、少し高いですが、専門外来で今週の木曜日に抜くことにしました。

おそらく人にとっては、あまり深刻な悩みでなくても、一人でずっと考え込んでしまったりするとストレスがたまってしんどいです。

ずっと考えていてもしんどいので、そういう時は紙に書き出して整理してみるということや人に相談してみると少し楽になりますよという話でした。

私の場合は親知らずを抜くまでこの憂鬱感は消えないだろうなぁと思いつつ、ある意味あきらめ時間を有意義に使っていきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。
今日も皆様が幸せな1日でありますように!