見出し画像

去年は外れた

昨日になり、応援しているJリーグチームから「10000人を無料招待します」という告知が出ました。インターネットで応募し、3回に分けて抽選し、当選となればチームからメールが届きます。

ただ、これには悪しき思い出が・・・

この企画は去年もあり、去年は4回に分けて応募を受け付けていました。それで自分は応募したものの、1回目はずれ、2回目はずれ、3回目はずれ、4回目はずれ、という、自分のくじ運のなさが強力に発動したという結果になりました。
https://note.com/f_yoshihiro/n/neb66fabdc4c1
漏れ聞いた話だと、10000人招待に約30000人の応募があったとかで、どうりで当たらないわけだと納得した2022年6月の記憶です。

そして今年です。
今年は抽選回数が4回から3回と1回減りました。一回当たりの当選者数は増える(単純計算で2500→3333)から期待したいけれど、そもそも当選するかどうかは“同じ程度に確からしい”なので、抽選回数が減っても、当たるときは当たるし、外れるときは外れます。ま、外れたところで試合観戦に行くことになるのですけどね。

「んじゃ、当たらない前提で」

応募はするだけしてみました。それに今回も数万人の応募がありそうだと予想できるので、最初から当選をあきらめています。そのほうが精神的にラクなので。←ほら、この思考が過日にあったm-gramの“心配しがち”になりますわな、ははっ。
https://note.com/f_yoshihiro/n/nfb11b3e9f5a0
まあ、当たらないと思いながらも、密かに当たることも夢見ており、宝くじと同じような期待感はあります。それから、抽選結果はその都度、ノートで書くつもりです。

さあ、どのような結果になるのか、こうご期待(?!)。

(お読みいただきありがとうございました。内容に共感していただけたら心付もお願いします)

ここから先は

0字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?