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2022年7月の記事一覧

【ノウハウ】私の作曲方法

私の作曲方法 私は曲(歌)を作りますが、私の作曲方法について書きます。 私が初めて作曲したのは4歳の時でした。 歌詞がついており、8小節の短いものでした。 作曲には特別な才能は必要ありません。 鼻歌で勝手なメロディーを口ずさめる人は誰でも作曲できる可能性があります。 作曲には「歌心」が重要だと思います。 沢山曲を聴くと、自分の好きなメロディーが記憶に残り、そのメロディーが融合され、化学反応が起きて新しいメロディーが生まれます。 音階で考えると、1オクターブ(便宜上こ

SmallRig 製 Fixing Screw

みなさん、カメラの持ち運び、どうされてますか? 今回ご紹介するのは、SmallRig の "Fixing Screw 974" です。三脚穴に取り付けてストラップなどを取り付ける金具です。ちょっと便利で気に入っているので紹介させていただきます。(たぶん、SIGMA fp ユーザーの方以外はあまり参考にならなさそうな記事です、すいません。) 背景 ストラップでカメラを首に吊るのはどうも苦手なので、PeakDesign のリストストラップを使っています。 わたしが写真を撮る

"売る方法"がアップデートされる

どうもこんにちは、葬祭の道化師 原作の風林です。最近は本編の執筆やNFTの制作、SNSの活発な運用、YouTube用のイラスト制作など色々ゴタゴタしている状況ではございますが、皆様はどうお過ごしでしょうか。 ということで、前置きはこの辺にしましょう。 本日は、自分ブランドの商品を早く作り始めた方がいいよっていうお話になります。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ここでいう"ブランド"ってのは、GUCCIとかVUITTONとかいうのではなくてですね。 著作権のお話で

見逃せない!SNSの新機能

column vol.719 noteの新機能「メンバーシップ」が13日から開始されて、続々とトライするnoterさんが増えていますね。 〈Impress Watch / 2022年7月13日〉 もはや、noterさんには言わずもがなですが、私の記事を読む人の中には非noterさんもいらっしゃるので、こちらのサービスを簡単に説明させていただきますと、月額制サブスクリプション方式でファンや仲間から支援を受けられるようになるというもの。 noterさんが支援者と交流できる

開放バカ。レンズの個性と自身について

 絞りを絞る、と言うことはそのレンズの持つ個性を無くすということだ。せっかく明るいレンズを持っているのだから、その滲みとかハロとか、そう言うものを楽しみたいと思う。  プロとなればそうはいかないだろう。きっちり写さないといけない。が、僕のようなサンデーカメラマンの場合、レンズの個性に振り回されるのもいい。  今回はそんな話を書こうと思う。ろくに歴史を知らない人間の、身勝手な戯言ではありますが、お付き合いいただければ…。 レンズの持つ個性 フジフイルムのカメラが好きだ。が、レ

役に立つのか得をするのかでは無く存在そのものを愛おしむ気持ちで向き合うことが大切かも!

あなたはコレまでの人生で、役立たずって罵られたことありますか? こんな書き出しだと、まるで役立たずって罵られた腹いせを書いているように勘違いされそうだけど、いえいえ違いますよ。😅 人や物事を評価する癖って、だれにだってそういう癖というか習慣があるのじゃないかと思うけど、もっと大所高所から大らかな気持ちで、細かいことを言いなさんなって話なんですけどね。 よくありがちなのが、自分にとって得になるのか損になるのかという損得で判断したり、自分や家族や組織・会社などの存在や活動に

ポートレートのお気に入りロケ地5選|デートにも使えるオススメスポット

どうも、プロレスとか役者さんポートレートを撮っているたかはしです。 プロレスの観戦頻度が下がり、ポートレート撮影の比重が大きくなり、はや1年半。 ロケ撮影を主としてきた中で、お気に入りのスポットも出てきました。 今回は素敵なロケーションをご紹介いたします。 合わせてグルメなんかも! スナップやポートレートを撮ってみたい方、お散歩スポットを探している方、映え写真がほしい方に響けばと思います! みなとみらいエリア最初にご紹介するのは、定番の観光・デートスポットみなとみらい。

幸福感を感じるコツ

幸福感を感じるために 必要なこととは? 結論 人の役に立っているという感覚。 人のために何かをする。 一見当たり前のような お話ですがこれは、 幸せを感じるために必要な 要素の一つだと思います。 喜んでくれたら自分も嬉しい 最近こんなことがありました。 カメラを買ったんです。 最初はそのカメラで 子どものサッカーで思い出 写真をとるつもりでした。 そのついでに仲間たちの写真も 撮っておいたんです。 その写真を皆さまにシェアしたら とても喜んで頂けました。 ※

この林哲司ソングも再評価して欲しい!

 これまで、何度か私の "note" で記事にさせてもらった林哲司さん。  近年、海外でのシティポップブームにおける重要なソングライターの一人です。  2020年、アメリカレーベルによるジャパニーズ・シティポップのコンピ盤『Pacific Breeze 2』の中で取り上げられた菊池桃子さんの「Blind Curve」をはじめ、杉山清貴&オメガトライブの楽曲や、竹内まりやさんの「SEPTEMBER」や松原みきさんの「真夜中のドア~stay with me」などなど、林哲司さ

私が選んだ男前の海外映画スターとその映画音楽🎶🎶

私が選んだ男前の海外映画スターとその映画音楽の動画を集めました。 映画スター1人に映画音楽動画1曲で編集しました。 最初はトップガン マーヴェリックで今話題になっているトム・クルーズからスタートします🎉🎆 ※全13曲 🌈★トム・クルーズ トム・クルーズはアメリカ国籍の映画俳優。 代表作は、”トップガン”、”ミッション:インポッシブル"等。★TOP GUN Opening (Danger Zone) 🌈★チャーリー・シーン チャーリー・シーンはアメリカ国籍の映画俳

神様、僕は気づいてしまったを知っていますか。

神様、僕は気づいてしまったは、日本のロックバンドである。 略称は神僕(かみぼく)。 所属レーベルはワーナーミュージック・ジャパン内のAtlantic Japan。 メンバーの詳細なプロフィールは明かされておらず、ミュージック・ビデオやライブでも覆面姿で登場している。 東野へいと曰く、これには楽曲をきちんと伝搬するにあたり邪魔になる表情を隠す意図がある。 東野曰く、自分の書く歌詞やギターは、どのバンドでも出来るが、ボーカルのどこのだれかは「絶対他のバンドには真似できない武器