【短編】2023年を四字熟語で例えるなら「表裏一体」🐼

今年も残りわずか、僕がこの1年間を四字熟語で例えるなら「表裏一体」という言葉が相応しいと思っています。

物事には、二面性がある。表があるから裏があり、裏があるから表がある。そう強く思わせて頂いたのが、2023年の役目だったのかなと。

人間の人格もそうですが、内面があるから外面があり、外面があるから内面の均衡が保たれていると気が付きました。

🧢「間違いなく、内面と外面は繋がっています」

「人間は見た目が9割」という言葉がありますが、正にその通りです。