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秋におすすめ!いつもと違ったキャンプ、体験してみない?木々に揺られる「ハンモック泊」の楽しみ方を徹底解剖!

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今回の記事でははまったら抜け出せないキャンパーが続出している「ハンモック泊」をご紹介!
キャンプ場でたまにハンモックで寝ている人を見かけるけど、どんな準備したらいいのかな・・・?
そんな方におススメの情報が満載です。
さらに、全国キャンプ場の中から、ハンモック泊におススメのキャンプ場を厳選してご紹介します。

ハンモック泊をするのに必要なギア知識なども詰め込んでいるので是非参考にしてくださいね。


1. ひそかに人気!?ハンモック泊ってどうなの?

ハンモック泊と聞いて、どんなキャンプスタイルなのかすぐに思い浮かべられますか?

ハンモック泊は大自然の中、ゆりかごで揺られるようにハンモックに包まれてくつろいだり、就寝したりするキャンプスタイルです。
山の中でテント泊は絶対無理だろうというような斜面や、林間でも、ハンモックを吊るす場所さえあれば、どこでもキャンプを楽しめます

さらに、ハンモックはくつろぐだけのおしゃれアイテムではなく、立派なベッドとして実用的であるという点がポイントです!
つまり、寝るためのテントと、くつろぐための椅子の両方の役割を兼ね備えているんです。

最初はハンモックの独特の浮遊感と不安定さで落ち着けないかもしれませんが、慣れると寝返りしたり、座るスタイルを変えたりと自由自在
テントも椅子もいらないキャンプスタイルにはまる人、続出中なんです!

2. ハンモック泊の魅力

ハンモック泊とはなんぞや、が分かったところで、ハンモック泊の魅力を知りたいですよね。

ハンモック泊経験者が声をそろえて言う、8つのメリットを書き出してみました。
え、ほんと?と思うものもあるかもしれませんが、これがキャンパーがハンモックにはまる理由なんです。

1. 木さえあれば地形を選ばない
2. 軽量&コンパクトなキャンプを楽しめる
3. 寝心地が最高
4. 設営が数分なのでちょっとした休憩にも
5. 椅子としても大活躍
6. 地を這う虫の心配が最小限ですむ
7. 夏は涼しく、冬は暖かい
8. 自由度が高い

想像していたものや、意外なものまでありますよね。
やはり軽量コンパクトでどこでもキャンプができる、というのが一番の魅力かもしれませんね。

3. ハンモック泊のデメリット

ハンモック泊はいいことばかりではありません。
初心者の方はハンモック泊に乗り出す前に頭に入れておきましょう。

こんなはずじゃなかった!とならないためにも。。。。

1. 夜、トイレで目が覚めた時に降りるのが面倒くさい
2. 身動きがとりづらい(寝返りなどはできます!)
3. 木がないところでは張れない
4. ハンモックの下の防御力が低い

いかがですか?
実は、木がないところでは張れない、というデメリットには意外と直面する可能性が高いんです。
キャンプ場といえば木があって、山があって、、、ととっさに思い浮かべる方もいるかと思いますが、ハンモックを設営できるほどの木がなかったり、原っぱだけのキャンプ場もごまんとあります。

一度下見がてらテントキャンプをしたり、
オーナーの方に聞いてみるのもいいかもしれません。

万全の準備と万全な心構えでハンモック泊をしてみましょう!

4. ハンモック泊の持ち物

4-1. ハンモック

ハンモック泊なので、まずはハンモックです。

4-1-1. ハンモックのサイズ

サイズ展開は主に3つ。

① 幅120~130cm
➁ 幅140~150cm
➂ 幅 160~180cm

一つずつ特徴を見ていきましょう。
あなたのハンモック泊スタイルにぴったりのハンモックが見つかるはずです!

① 幅120~130cmのハンモック
 こちらは最も細い幅のハンモックです。
 300g以下のものが多く、軽量なのがポイント!
 もちろんハンモックなので就寝できますが、残りの二つのサイズに比べるとやや快適性に欠けることも。

 軽量重視なので、薄い生地のモデルも多くあります。
 デイキャンプなどにはぴったりのサイズです。

➁ 幅140~150cmのハンモック
 続いてミドルクラスのハンモックです。
 大体~140cmの幅が一人用といわれるハンモック幅となります。

 ①の一番細い幅と比較してゆったりとしたサイズ感のため、余裕でハンモックに包まれることができます。

 初心者の方でとりあえず買ってみたい、という場合はこのサイズをお勧めします。
 特にECサイトでは~140cm幅のハンモックが2000~3000円程度で販売されているので手を出しやすいですよね。

➂ 幅160~180cmのハンモック
 最後は一番大きなサイズです。
 こちらは2人用のハンモック幅と言えるでしょう。

 幅広タイプのため、一人だとかなりゆったり、広めに使うことができます。特に就寝時のゆったりさは一度経験すると離れられないかも!?

 背が高い方や幅広の方にはこちらのサイズをお勧めします。 
 もちろん、幅が大きい分ハンモック自体の重量もあることはお忘れなく。

4-1-2. ハンモックの重量

ハンモックの重量は前トピックで書いているサイズと、「生地の厚さ」に影響します。

生地の厚さは D(デニール)で表記されています。
タイツやストッキングの厚さ表示にも使われているので、なじみのある方も多いかもしれません。

ではそもそもデニールってどういう単位なのか、ご存知でしょうか?
皆さんご存知のWikipediaではこのように表記されています。

計量法上は、「キログラム毎メートルの九百万分の一」である。
これは、g/m の9000分の1に当たるので、9000メートルの糸の質量をグラムで表したものがデニール値となる。例えば、9000メートル150グラムの場合は 150 デニールである。これに対して9000メートル75グラムの場合は 75デニールとなり、150デニールより細い糸である。

Wikipediaより引用

難しい表記ですね、、、。
要は、生地に使用されている糸が9000mあるときに何グラムありますか?という値になります。
例えば、9000mで30gの糸であれば30Dです。

ハンモックは大体、
① 15~20D
➁ 30~40D
➂ 70D~
の重量展開となっています。

一つずつ特徴を見ていきましょう。

① 15~20D
こちらは一番薄い生地になります。
簡単に破けることはありませんが、乗りなれていない場合や初心者の方は少々不安になるかもしれません。

ハンモックに乗りなれている方で、強度よりも軽量さを重視したい方にはおススメです。

➁ 30~40D
こちらは安心して身体をハンモックに任せられる厚みです。
販売されているハンモックの中ではもっとも多い重量なのではないでしょうか?

軽量さも強度も両方考慮したい方や、初心者の方にもおススメです。

➂ 70D~
もっとも厚みのある生地です。
厚みがある分安心感もあり、寝心地は最高クラス!
破れるリスクも低いので、重量を気にしない方にはお勧めです。

4-1-3. おススメハンモック

それでは、初心者の方にもおススメのハンモックをご紹介!

① eno(イノー) ダブルネスト ハンモック

➁ KAMMOK(カモック) ルー シングル

➂ KAMMOK(カモック) ルー シングル ウルトラライト

➃ KAMMOK(カモック) NEW ルー ダブル

▼ハンモック専門店の公式HPもおススメ!▼

① eno (イーノ)

➁ KAMMOK 

4-2. 蚊帳

続いて、ハンモック泊で地味に重宝する蚊帳

ハンモックはテントと違って上側はかなり無防備です。
夏のキャンプ場は蚊や蜂など、虫たちが活発に活動しています。

夜寝ている間に、よくわからない虫に刺されてしまうのはちょっと嫌ですよね。
そんな危険を回避できるのが蚊帳なんです。

最近ではハンモックとセットになって売っているものも多くあります。

蚊帳の種類は二つ。
① 別付蚊帳
➁ 一体型蚊帳
です。
どちらも名前の通りですが、特徴を見てみましょう。

4-2-1. 別付蚊帳

こちらはハンモックとは別売りです。
ハンモックにぴったり合うような蚊帳ではありません。
設営が少し手間ではありますが、活動範囲全体に蚊帳が覆いかぶさるような形になるので、虫に刺されるリスクはかなり低くなります。

また、1つこの蚊帳を持っていれば複数ハンモックに対応できるのが魅力ポイント!
現時点で複数個のハンモックを持っている方や、これから増やしていくかも、、、という方におススメです。

▼おススメ別付蚊帳▼

KAMMOK(カモック) ドラゴンフライ インセクトネット

Guardian SL Bug Net

4-2-2. 一体型蚊帳

こちらはハンモックと一体型で、上のみを覆うタイプの蚊帳です。
ハンモックとセットのため、そのハンモックにしかつけることができません。

設営はとても簡単で、素早くできます。
さらに、上側のみのカバーになるので蚊帳自体の重量が軽いのがポイント!

デメリットも見てみましょう。
安いハンモックとのセットだと取り付け・取り外しができないものがあったりします。もし取り付け・取り外しをしたい場合は購入前に必ずチェックしましょう。

また、虫の多い時期にはカバーできていない背中側がハンモックの生地越しに虫に刺されることがあります。
時期や場所を選んでキャンプに行く必要がありそうです。

とはいえ、設営は非常素早いので、まずはデイキャンプから始めてみたい、、、なんて方にはとてもおススメです!

4-3. ストラップ

こちらはハンモックを木に固定するための道具です。
ロープで木に括り付けている方もいますが、ストラップを使えば難しいロープワークは一切不要!そのため、初心者の方や面倒くさがりな方にはおススメのギアとなっています。

ストラップには3種類あります。
① デイジーチェーン
➁ ウーピースリング
➂ バックルタイプ
です。

一つずつ特徴を見ていきましょう。

4-3-1. デイジーチェーン

もっとも一般的なストラップです。
輪っかがいくつも付いているバンドで、大体10cm程度の間隔でついています。

ハンモックを吊るすカラビナを使ってハンモックの位置を自由に調整することができます。
さらに、いくつも付いている輪っかを活用してザックや小物などを吊るすこともできるんです。

デメリットとしては、10cm単位での調整しかできないという点が挙げられます。
ハンモック位置を数cmずらしたいのに・・・というときには融通が利かないのでご注意を。

▼おススメデイジーチェーン▼
 KAMMOK(カモック) パイソン10 ウルトラライト

 eno(イノー) Atlas

4-3-2. ウーピースリング

ウーピースリングは、編まれた中空のロープの中に同じロープを数十cm程通したストラップです。
ハンモックのように下向きに引っ張る荷重がかかると、中のロープが外のロープで締め付けられて固定され、動かなくなります。
逆に緩めると中のロープを移動させることができ、長さを無段階で調節することができます。

素材は高強度なダイニーマと呼ばれる超高分子量ポリエチレンを使用しているため、非常に軽く強度が高いストラップとなっています。

設営後にハンモックの高さを簡単に調節できることから、ハンモック泊ベテランの方には人気のストラップとなっていますが、さきほどのデイジーチェーンと比較すると高価です。
また、デイジーチェーンではできなかったハンモックの微調整ができるのも魅力の一つです。

▼おススメストラップ▼
DDハンモック DD Whoopie Slings ウーピースリング

 eno Helios Suspension System Grey HS002

4-3-3. バックルタイプ

バックルタイプはかなりマニアックなキャンパーが使用しているストラップ。
国内での入手があまりできないというのも難点です。

しかしこちらもハンモック設営後の調節が簡単なので、レアなギアを使いたい!というマニアックな方にはおススメです。

4-4. タープ

雨や風・日差しを避けるためにハンモック泊の必需品であるタープ。
テントキャンプで使用するタープとは異なり、ハンモック専用のタープがあるんです。

サイズは一人であれば 3m× 2mがBESTサイズといえるでしょう。
二人用であればもう少し大きめのものを選びましょう。

最近では蚊帳とタープがセットになったハンモックも販売されているので、一気に揃えてしまうのもいいですね。

▼おススメタープ▼
DD Frontline Hammock フロントラインハンモック

OneTigris 防水タープ

KAMMOK Kuhli


4-5. その他

その他は普段のキャンプと変わりません。

・寝袋
(必要に応じて毛布などの防寒具)
・テーブル
・調理器具
・ランタンなどの明かり
etc

普段のテントキャンプで持っていく「椅子」は、もしハンモックを椅子代わりにするなら必要ありません。
テントも椅子も必要ないとなるとかなり荷物が減りますよね。

では、身軽でちょっと新しいキャンプスタイル、「ハンモック泊」はどのように進めていけばいいのでしょうか?
次のトピックから設営を見ていきましょう。

5. ハンモック泊のHow To

ハンモック泊に必要な装備は準備したけど、どうやって設営するの?
と不安な方もいらっしゃるでしょう。

ご安心ください。
次の手順で設置すれば万事ok!自分にぴったりの寝床を設営していきましょう。

① ハンモックを設営しやすそうな適度な距離の木を2本見つける
 
どんな形の木でも構いませんが、
 ハンモックサイズより少し広め・自分の体重にプラスした荷重がかかっても大丈夫そうな木を選びましょう。
 
 不安であれば、そのエリアで一番丈夫そうな木を選べばok!

➁ ストラップをかける部分ににタオルや手ぬぐいを巻く
 木には人間一人分+ハンモック分の負荷がかかります。
 木へのダメージを軽減するために必ず行いましょう。
 たおるや手ぬぐいは、木が太い場合は繋げて巻くことができるので、余分に持っていくことをお勧めします。

 ストラップをかける位置は、大体頭の上くらいの位置です。
 低いとハンモックに乗ったときにお尻が地面についてしまうので、高めにしておく方がよいでしょう。

➂ 手ぬぐいの上からストラップを巻く
 もしストラップの用意がない場合はロープでも可能ですが、ロープワークはかなり上級者向けですので、初心者の方にはあまりお勧めしません。
 就寝時に寝返りをうっても大丈夫なぐらい強く巻くには、やはりストラップがいいでしょう。

➃ もう片方の木にも②-③を実施する

⑤ ハンモックを接続する
 ストラップを調節してハンモックの高さをちょうどいい位置に持ってきましょう。
 高すぎると乗り降りが大変なので、動作を考慮すると吉。

 巻いたストラップや、ハンモックによっても接続方法が異なる場合がありますので、ギア購入時に確認しておきましょう。

完成です!

ハンモックに一度乗ってみましょう。
座り心地・寝心地はどうですか?もし居心地が悪い場合はもう一度ストラップの位置やハンモック接続位置を変えてみるといいかもしれません。

6. ハンモック泊のベッドメイキング

ハンモックが設営出来たら次はベッドメイキングです。

え、ハンモックをつるしたら終わりじゃないの!?と驚いているかもしれませんが、ハンモック泊においてベッドメイキングは一番重要です。

実はハンモックは、体が包み込まれるのですが、下からの冷気に弱く、夜の寒さにはそのままでは到底耐えられません。

そこで登場するのがアンダーキルトマットタープです。

6-1. アンダーキルト

アンダーキルトとは、その名前の通り、ハンモックの下側を覆うキルト(毛布のようなもの)です。
ハンモック泊の大敵である下からの冷気が、このアンダーキルトによってかなり遮断されます。

キャンプ場は昼と夜との寒暖差が激しいところが多いため、夏の夜でもアンダーキルトだけはつけておくとよいでしょう。

ハンモックを吊っている左右のカラビナやわっかにアンダーキルトのループをひっかけるだけで完成です。

ハンモック購入時に、そのハンモックに合ったアンダーキルトを購入することをお勧めします。

▼参考 アンダーキルト▼

OneTigris Hideoutハンモックアンダーキルト

eno(イノー) Ember UnderQuilt


6-2. マット

下からの冷気を遮断したら次はです。

身体周りは寝袋に包まれているのである程度の暖かさはあるのですが、顔周りだけはどうしても冷気を防げません。
また、横からの冷気も秋から冬にかけては大敵です。

ホームセンターなどで売っているウレタンなどのマットを小さく切って、顔周りに敷き詰めてみてください。
マットが断熱効果を発揮して思っている以上に活躍します!

ホームセンターで売っているものなので、そこまでコストもかからず、嬉しいですよね。


6-3. タープ

こちらは雨・風除けとして大活躍します。
ハンモックとセットで売っていたり、ハンモック専用タープを販売しているメーカーさんもありますので、お気に入りのタープを選んでみてくださいね。

タープを張っておけば、雨や風を防ぐことができるのはもちろん、
顔面に差す朝日などからもガードしてくれます。
朝の陽ざしは気持ちのいいものですが、寝ているときに直射日光が顔に当たるとまぶしいだけでなく日焼けの心配もありますよね。

さらに、タープを使うことで、完全なプライベート空間を創り出すことができるので、テントよりも安眠できるとのうわさも。

ハンモックを買う際にはセットでタープを購入することをお勧めします。

7. ExCAMP厳選!ハンモック泊におススメのキャンプ場

7-1. 【群馬県】-1日1組限定- 川と森の野営地

■所在地
 群馬県渋川市

■設備・施設情報
 *ペット:可
 *焚火:可(直火NG)

 *炊事場:なし

 *トイレ:なし

 *お風呂・シャワー:なし

 *水道:なし
 *AC電源:なし

 *ゴミ捨て場:なし

■周辺施設
 温泉、スーパーあり

■利用料金
 平日 ¥2500 / 1グループ(4人まで)
 土日祝 ¥5000 / 1グループ(4人まで)
 追加人数一人あたり¥1000
 最大15人まで

▼詳細はこちらの記事でもご紹介しております▼

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7-2. 【栃木県】-1日1組限定- 手作りキャンプ場 SECRET BASE NASU

■所在地
 栃木県那須町

■設備・施設情報
 *ペット:可
 *焚火:可(直火NG)

 *炊事場:あり

 *トイレ:あり

 *お風呂・シャワー:なし
 *水道:あり

 *AC電源:なし
 *ゴミ捨て場:あり

■周辺施設
 温泉、スーパーあり

■利用料金
<林間サイト>
 ¥13000 / 1グループ(5人まで)
 追加人数一人あたり¥10000
 最大6人まで
<小川デッキサイト>
 ¥15000 / 1グループ(5人まで)
 追加人数一人あたり¥10000
 最大6人まで

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7-3.【山梨県】 燎キャンプ場 - KAGARIBI CAMPSITE -

■所在地
 山梨県富士河口湖町

■設備・施設情報
 *ペット可
 *焚火:可(直火NG)

 *炊事場:なし

 *トイレ:あり

 *お風呂・シャワー:なし
 *水道:あり

 *AC電源:なし
 *ゴミ捨て場:なし

■周辺施設
 温泉、スーパーあり

■利用料金
<森林サイト>
 ¥1500 / 1グループ(1人まで)
 追加人数一人あたり¥1500
 最大5人まで
<開拓サイト>
 ¥1000 / 1グループ(1人まで)
 追加人数一人あたり¥1000
 最大5人まで
<オープンサイト>
 ¥2000 / 1グループ(1人まで)
 追加人数一人あたり¥2000
 最大6人まで


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7-4. 【京都府】-1日1組限定- 雨の日でも可能なウッドデッキ付き 今しぼりキャンプサイト

■所在地
 京都府綾部市

■設備・施設情報
 *ペット:一緒に宿泊可
 *水道:あり
 *焚火:可(直火不可)
 *炊事場:あり
 *AC電源:なし
 *お風呂・シャワー:なし
 *トイレ:あり
 *Wifi:なし

■周辺施設
 温泉、スーパーあり

■利用料金
 ¥20000 / 1グループ(6人まで)
 追加人数一人あたり¥2000
 最大10人まで


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■ご予約・設備情報はこちらから👇

7-5. 【鹿児島県】手作りキャンプ場「屋久島キャンピングパーク」

■所在地
 鹿児島県 / 屋久島町

■設備・施設情報
 *ペット:NG
 *焚火:可(直火NG)

 *炊事場:なし

 *トイレ:あり

 *お風呂・シャワー:なし
 *水道:あり

 *AC電源:あり

 *ゴミ捨て場:なし

■周辺施設
 温泉、スーパーあり

■利用料金
 ¥1600 / 1グループ(最大5人)

■ご予約・設備情報はこちらから👇

7-6. 【佐賀県】-1日1組限- 佐賀県吉野ヶ里遺跡付近!夜景が綺麗な温泉近くの静かな林間プライベートサイト

■所在地
 佐賀県 / 吉野ヶ里町

■設備・施設情報
 *ペット:一緒に宿泊可
 *焚火:可(直火NG)

 *炊事場:なし
 *トイレ:なし
 *お風呂・シャワー:なし
 *水道:なし
 *AC電源:なし

 *ゴミ捨て場:なし

■周辺施設
 温泉、スーパーあり

■利用料金
 ¥1000 / 1グループ(1人まで)
 追加人数一人あたり¥500
 最大15人まで

■ご予約・設備情報はこちらから👇

いかがでしたか?

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