ジェモセラピーとセルフケア

ジェモセラピーとは、医師によりフランスで確立された植物療法の一つです。樹木の新芽の中の植物幹細胞に含まれる有効成分を抽出したエキスを飲むことで、心と体を整える植物療法です。

現在、超高齢化社が進行中の日本では、医療を必要とする人の数は年々増加する一方です。また、感染症の問題も今の社会に深い傷跡を残すのは避けられません。そのような中、国家レベルで未病や予防医学が重要視されています。

それと同時に、国民の健康に対する意識も高まっています。健康維持や病気の予防には、自分の体調や心の声を聞き、今どうするべきかを考えて対処するという、セルフケアの意識を高めることが重要と考えます。

フランスでは、古くからセルフケアの一つとして植物療法が定着しています。その中でもジェモセラピーは、植物の新芽を使った療法です。

植物療法自体は紀元前からある中で、ジェモセラピーは樹立から約５０年と比較的新しい療法ではありますが、水に混ぜて飲むだけといった手軽さと、ペット、赤ちゃん、妊婦さん、お年寄りなど対象が幅広く安心して飲めること、細胞レベルにアプローチすることで根本的な体質改善が期待できること、また西洋医学や他の療法を否定しない考え方から、支持される方が近年急速に増え、今やフランスだけでなく、世界で注目され始めています。

ジェモとは（Gemmo＝新芽）

①植物幹細胞→将来の葉、花、果実に変わる可能性

②豊富な栄養分→植物の部位の中で、栄養素が最も豊富

③エネルギー→新芽は天と地のエネルギーが交わる場所

ジェモセラピー の特徴

◆「デトックス」と「細胞の再活性化」が同時にでき、体質改善におすすめです。

◆サプリメントのように栄養素を補うだけでく「自己治癒力」を高めます。

◆波動も強化されているため、フラワーエッセンスのような心へのセラピー効果も期待されています。

南フランスの美しく広大な大自然が育んだ植物を使用しています。エルビオリスの摘み手さん達によって、植物と大地に感謝しながら、笑顔で摘まれていきます。

ジェモセラピーと植物療法のお店Evha Bio

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