万葉

株式会社万葉は「いいものを、たのしく。」をモットーに、エンジニアリングパートナーとしてRuby / Rails 等を用いた開発、チーム作りの支援を行っています。 https://everyleaf.com/

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    • Hotwire Lab

      万葉で取り組んでいるHotwire 活用のための活動や、参考となる情報を日本語で発信します。

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    最短ルートで仕事を快適に!万葉流テキストコミュニケーションの極意 (下)- 実践編

    こんにちは。万葉管理部の小川です。 前回の記事「最短ルートで仕事を快適に!万葉流テキストコミュニケーションの極意(上)- 原則編」では、「最短ルートで仕事の目的を達成できるコミュニケーション」に役立つ次の3つのポイントをご紹介しました。 自分の目的を強く意識する 自分の期待するリアクションを相手に分かりやすく伝える 相手が楽に理解できるようにする 本記事では、これらのポイントを踏まえて、実際に良いテキストコミュニケーションのための文章を作成するためのコツについて解説

      • 最短ルートで仕事を快適に!万葉流テキストコミュニケーションの極意(上) - 原則編

        こんにちは。万葉管理部(※)の小川です。 ここ数年で、新型コロナウィルスの影響でリモート勤務が増えたり、DX推進がされた結果、チャットやメールによるテキストコミュニケーションの重要性がますます高まっていると感じます。 万葉には、採用ページでもご紹介しているように「言葉を大切にする」価値観があり、私たち管理部社員は、社員とのコミュニケーションにおいて言葉を大切にしてきました。特に、社内のコミュニケーションの中心となっているチャットでのやりとりにおいて、できるだけスムーズに用

        • 既存サービスに Hotwire を部分導入して得られた知見

          はじめにこんちには。万葉でエンジニアをしている koheitakahashi です。 この記事では、既存のサービスに Hotwire を部分的に導入した際に得られた知見として、どのような問題に直面したかということと、その対応策をご紹介します。 Hotwire の導入を検討している方にとって、この記事が導入の判断材料になれば幸いです。 導入したサービスの概要今回は、弊社が参画しているローカルワークス様のリフォマ というサービスに Hotwire を導入しました。 リフォマ

          • Turbo ソースコードの実体を確かめる

            こんにちは、万葉でエンジニアをしている吉原です。 この記事では、Hotwire の中核である Turbo がブラウザで動作するために、ソースコードがどのように届けられているか、どこに配置されているかを探求していきたいと思います。 Rails 7 ではデフォルトで Turbo を使用することができます。あまりに簡単に利用できるので、私はどのようにコードが実行されているかがわからず、魔法のように感じていました。 こういった便利な機能は、フロントエンドの知識や関心が薄いエンジ

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            第1回万葉ハッカソン開催レポート

            こんにちは、万葉でエンジニアをしている諸永です。 先日、万葉で初の試みである社内ハッカソンが開催されました。 様々な工夫を凝らした、充実したイベントでした。 今回は、このイベントの様子を皆さんにお伝えできればと記事を書きました。 開催の目的ハッカソン開催の目的は、次の3つでした。 日頃、フルリモート勤務で交流が不足しがちな社員同士が、交流を深められるようにする。 期限が決められた中で成果を出すための練習機会とする。 全社的な技術力向上を図る。特に、万葉は Hotwi

            Hotwire キャッチアップ体験談

            こんにちは! 万葉でエンジニアをしている koheitakahashi です。 万葉は Hotwire を推していきます! でご紹介したように、弊社では Hotwire を推進するために情報発信を行っています。今回は、私が Hotwire をどのようにキャッチアップしたのかと、その過程で感じたことをご紹介します。 これから Hotwire をキャッチアップされる方が、この記事を読んで「Hotwire をキャッチアップする道筋がイメージできる」状態になることを目指しています

            Hotwireかんたん入門

            こんにちは。万葉でエンジニアをしている金山です。 前回の記事「万葉は Hotwire を推していきます!」では、Rails7 の標準となった Hotwire(HTML OVER THE WIRE)を万葉も推進していきたい、ということをCEO & CTOが書きました。続く本記事では、 Hotwire についてはまだ詳しく知らないという方に向けて、概要をわかりやすく説明してみたいと思います。 Hotwireとは?近年、モダンなWebアプリケーションは、React や Vue.

            万葉は Hotwire を推していきます!

            こんにちは、万葉で CEO & CTO をしている田中洸一です。 Rails 7 から標準になった Hotwire を、万葉では全社をあげて推していく事にしました! この記事では、その事について詳しく書こうと思います。 モチベーション昨今、React や Vue.js をはじめとするフロントエンド技術が目覚ましく発展しています。新しい技術の盛り上がりは楽しく、喜ばしいことです。 しかしながら、ここ最近では、少しリッチな Web アプリケーションを作成しようと思うと、フ

            万葉の新入社員教育用カリキュラム

            こんにちは、nay3です。前回の「本当はわかっていなかったリモートワークのこと」から少し話題を変えて、今回は、万葉のエンジニア新人研修で活用している教育カリキュラムについてご紹介したいと思います。 教育カリキュラムとはこの記事を読まれている方の中には、万葉が2017年から公開している、Ruby on Railsや周辺技術を習得するための 新入社員教育用カリキュラム をご存知だったり、ご利用いただいている方もいるかもしれません。 この教育カリキュラムは、RubyWorld

            本当は分かっていなかったリモートワークのこと

            こんにちは、nay3です。前回の「所定労働時間を7時間に減らして3年が経ちました」に引き続き、今回はリモートワークについて書いていきたいと思います。 この記事を書きたいと思ったきっかけ万葉は10年以上前からリモートワークを取り入れていたため、リモートワーク自体は私たちにとって特別新しい話題ではありません。しかし、新型コロナウィルスの感染拡大防止のためにほぼ完全にリモートワークに移行してみたところ、以前のリモートワークには不足な点があった、生き生きと働くことを妨げている構造が

            所定労働時間を7時間に減らして3年が経ちました

            こんにちは、nay3です。 万葉では、働きやすさの実現のために様々なことを考え、取り組んできました。今回の記事では、それらの工夫の中でも最も大きなインパクトがあった、所定労働時間の変更についてご紹介したいと思います。 所定労働時間とは所定労働時間とは、会社が定める、社員が働くことになっている時間のことです。法的な上限である法定労働時間(週40時間・1日8時間)を超えない範囲で、会社が自由に決めることができます。 創業時の所定労働時間は7時間30分だった万葉は2007年4

            チームを主体にして仕事をする

            こんにちは、nay3です。前回は、「万葉のチーム観、そのはじまり」にて、万葉が「チーム」について学び変わっていったきっかけをご紹介しました。この記事では、いま万葉がどんなチーム観を持っているかをご紹介します。 意識的にチームを作るチームとは何でしょうか? チームをどのようなものとして捉えるかに、その組織のチーム観の特色が表れるように思います。 万葉の場合、チームを独立した生物のような存在として捉えます。メンバーは、意識的にチームを作ろうとして、チームを形成します。いわば「

            万葉のチーム観、そのはじまり

            こんにちは、nay3です。今日からは、万葉の文化の根本であるチーム観について書きはじめたいと思います。より分かりやすくお伝えできるように、創業以来、私たちがどんなふうに変わってきたのかという切り口でご紹介してみたいと思います。 創業当初は、「チーム」に強い関心はなかった 万葉を立ち上げたときは、開発をチームで行うことが一般的になっており、万葉も自然な流れとしてチームで開発することを前提としてはいました。しかし、私個人は「チーム」について特段の関心があったわけではありません。

            エンジニアリングパートナーという言葉に辿りつくまで

            こんにちは。nay3こと、大場寧子です。 私は株式会社万葉という開発会社を、久保優子さん(現・取締役副社長COO)と2人で2007年4月に創業しました。万葉は、主にRubyやRailsを使って、お客様のシステム開発のお手伝いをしてきました。折々、素敵なエンジニアの方々に社員として合流していただきながら、たのしく開発稼業を続けて来られたと感じています。気がつけばなんと14年以上も経過していました。 その14年の間には、会社として色々な試行錯誤や変化を経てきているので、そうい