NOTEに期待したいこと
まず、この記事を書こうと思ったきっかけとしては、note CXO 深津さんの ↓の記事を読んで、楽しんでnoteを使わせてもらってる身として、考えをまとめておこうと思ったからです。
つい先日、深津さんの動画で参考になったものも記事にさせていただきました。
わたしはWebデザインについて、今まで携わった経験などない、ただの工場保全をしている人間ですが、メンバーシップの運営コストを月額課金の決済システムで解決するという仕組みは、昨今の社会不安増大の背景からもコミュニティ運営の障壁を下げたという点でnoteはすごいと感じています。
以下「宴は終わったが」さんの記事を紹介させていただきますが、Plan75という映画を観て、今の日本の状態に対する意見を聞き、どういう活動に注目すべきか考える、よいきっかけとなりました。
以下は、中田敦彦さんの「成田悠輔の新構想」を説明した動画
メンバーシップとnoteの継読率を組み合わせた視点でわたしの希望を書くと、最近noteの使い勝手に関するカイゼンでイベントポップアップが表示されるのが、とても動画にアクセスしやすくよいと思いました。
それと同時にイベントカレンダーも見やすい位置に配置するとともに、ホームタブ画面自体はシンプルにタイムライン表示だけにしたほうが、ユーザーの使い勝手的によいのかと感じた。タブはユーザーの行動を表していて、とても分かりやすい
メンバーシップの課題として、一般ユーザーとの壁があると思い、例えば古くからあるコミュニティサイトとしてmixiがありますが、個人からイベント発信すると膨大な数となってしまうため、メンバーシップから限定でイベント企画した内容を発信できる場があれば、もっと盛り上がるのではというところで記事を終わらせていただきます。
(健全性を守るために、いろいろ導入するにも検討が必要でしょうが、、)
フランク・ロイドさんがサイトの健全性について記事にされてました。
さいごに、わたしが実験的に立ち上げたメンバーシップがこちら
こちらは、わたしがNOTEにエネルギーを注いでいる理由
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