あるイベントで…

私が…

あるイベントに行って

あることを目撃した時の話です…

そのビルの複数階に

数店ずつ出店していて

ある場所で仲間を待っているときに…

それは起こりました…

ある出店者の場所だけ…

商品をじっくりと手に取ってみるのも…

買うのも…

列に並ばなくては

ならなかったのです…

出店の場所から数メートル

規制ロープが張られていたのですが…

その規制ロープの外から

何を売っているんだろうかと…

覗いている人がいました…

が…

そのこと事態に問題はありません…

なぜならば…

誰からも見える状態でしたから…

規制ロープの外にいてる人は…

男性で…

その男性に対して

規制ロープの内側にいてる男女…

その女性が…

列は…あちらにありますよ…と

言っていました…

その男性は…

けっこう大きな声で

知ってる…けど

ありがとう

って

言っていました…

まぁ…

その言い方を聞いてると…

ちょっと　ムカッと

したんだろうなと…

私は…それを見聞きしていたので…

いえるのですが…

その女性は…

親切心…で言ったことかもしれないが…

その言い方だと…

言われた方は…いい気しないだろうね…

注意されてるように感じるから…

この話…

イベントを主催している側なのか…

それとも…出店者側に問題があるのか…

定かではないが…

どこの出店者の商品も…

数に限りがある状態は同じ

であれば…

なぜ…

そこだけ

列に…する必要があるのか…

出入り口を

遮る場所でもないのに…

問題は…

いろいろありますが…

男性が…いい顔されてなかった…

ということは…

親切心とはいえ…

女性に問題があっということになる…

このことを

占い師である私が

占いという方法で

その人が

どういう人なのか…

触りだけ=要点部分を…見ていきます。

心の中にいくつもの迷いを抱えていて…

相手の出方を見ながら…

行動に移そうとする人

いっけん…

冷静な判断力を持っているように

思えるところがある…

ということ…が

わかりました！

この結果を…

どのように受け取るかは

あなた次第です…

これは

占いの結果であり…

ただの…事実である…

占いに関して…

個人的感情は入れておりません。