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Yurino Oshima
2023年6月5日 13:26
昨夜Twitterを見ていたら、こんな言葉が流れてきた。私は今年31歳になった。世間一般的にはもう若者という分類ではないと思う。そうなってしまえば寂しい気持ちもありつつ、生きるのが凄く楽になった。私はいつだって早く大人になりたかった。幼稚園児の頃レストランで、大人や小学生はお茶なのに自分だけ水を出されるのが嫌だった。15〜17の時、自ら資金もまかない夢への切符を獲得した際、