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【偏差値70医学部合格者が徹底解剖】受験生が今こそ"医学部"を今1番目指すべき理由‼️10年後に安定した高年収を得る方法!!

こんにちは、アインシュタインです。今回は進路に迷っている高校生、受験生、その保護者の方々向けに作った記事になります。
僕はアインシュタインという名前で記事を書いているライターです。関東難関医学部に合格した経験を持っています。
今回のテーマは、今医学部受験がとても穴場であるというテーマです。皆さんが医学部という言葉を耳にした時、皆は決まって“めっちゃ難しいところ"という感想を抱くと思います。
また、"学費が高くて払えない!"と思う方もいると思います。
医学部受験を経験した僕の経験や客観的な事実に基づくと、これらのイメージは正直古めかしいです。
現在、地方国立の医学部であるならば全統記述模試で偏差値60ちょっとあれば十分合格圏内に入ってきます。友達にもそれぐらいの偏差値から国立の医学部に入った人がいます。昔は、東大の理一、理二よりも難しい時代がありましたが、情報系の人気があいまって現在では、僕の体感上慶應、早稲田の理工学部に匹敵あるいは若干匹敵していなくとも、医学部に受かることは全然可能です。実際、偏差値70の難関医学部に合格した僕でも、慶應理工の一番難しい学科の入試は落ちました、、
現在は理工系の人気が高く、かつてないほどに医学部が入りやすくなっています。
しかし、医学部のレベルが下がること危惧している国は、医学部の定員削減を始めています。したがって今ほど医学部に入りやすい時代は今後訪れないと考えられます。
また、学費面ですがこの記事を見ている方々の多くは、心の中で学費が高くて払えないよ!払えたとしても国立の医学部だけ!と考えているでしょう。しかし、現在は私立の医学部であっても奨学金制度や地域枠制度によって一定の条件はあるものの少額の学費で医学部にかよえるのです。
僕自身、元々そこまで裕福な家庭でなかったのですが、さまざまな金策を使うことで私立の中上位以上の医学部(学費2500万程度)なら通えることになっていました。
このように、医学部はかつてないほど入りやすくなっており、またかつてないほど通いやすくなっているのです。
医者過剰の時代が来て医者の給料が下がってしまうということも言われていますが、日本医師会と政界が癒着しているのに加えて、高齢者の数や新しい医者の需要も生まれているので医者の給料が著しく下がることは考えにくいです。

しかしながら、医学部受験が難関であることには変わりありません。
そこで、医学部に入るためにどの参考書をどういうペースでやっていけばいいのか!、どういう勉強をしていけばいいのか!ということを以下の記事にまとめていますので是非ご覧ください!


後数年の努力でこの先50年超の人生の職業がある程度決まってしまいます。皆さんも今こそ医学部受験を検討してみてはいかがでしょうか??


記事紹介

医学部に入るためには、良い塾に通うという選択肢が金銭面の負担を気にしなくて済む場合は最善になります。
その中でも鉄緑会は東大や医学部に入りたくてレベルが高い授業を受けたいという受験生にとっては最適な塾です。また学費も相場を考えれば非常に安いです。僕自身も鉄緑会に入って医学部に合格できました。そこで、鉄緑会について知りたい方は以下の記事を見てみてください。

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