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#売れる個人のつくり方

のべ10万人の売れてる個人、売れない個人を見てきた著者だから語れる、これからの未来とは!?

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新刊営業で紀伊國屋書店新宿本店へ。
GW前ということもあり来店客が多く、レジも並んでいて活気がありました。

4月新刊3点(以下)とも素晴らしい展開で非常に楽しみです。

「売れる個人」のつくり方
100%仕事で折れない感情マネジメント
~ネガティブな感情を感謝に変える方法
話さない伝え方
~聞き上手な人に共通する会話のコツ

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今日はその中から

「売れる個人」のつくり方

をピックアップします。


さて、発売前から注目を集め、朝日新聞WEBサイト掲載、ブロガーさんからの紹介、オピニオンリーダーらから取材が申し込まれ続けている、元祖ノマドワーカー・安藤美冬さんの新刊「売れる個人」のつくり方。

2012年に上梓した処女作『冒険に出よう』は、
未熟で未完成でも今の自分で突き進む!をテーマに、〈無名の個人にこそチャンス到来!〉を実体験した彼女の熱いエネルギー満載の本でした。

ソーシャルメディアでの発信を駆使し、一切の営業活動をすることなく、多種多様な仕事を手がける独自のノマドワークスタイルは、TBS系列『情熱大陸』で取り上げられたのをはじめ、NHKEテレ『ニッポンのジレンマ』30代の若手論客話として注目を浴びました。


それから10年、のべ10万人以上の「売れる個人」「売れない個人」を見続けてきた中で得たマインド+個人戦略を大公開したのが、
『「売れる個人」のつくり方』です。



処女作『冒険に出よう』のメインキャッチは、
未熟で未完成でも今の自分で突き進む!でしたが、それから10年を経た新作『「売れる個人」のつくり方』のメインキャッチは、すべてはエネルギーの量と質で決まる!になっています。

なぜ、売れる人と売れない人の差がエネルギーの量と質にあるのか?

その背景に迫ります。

また、これから売れていく個人に成長していくために必要なマインドと戦略をあますことなく伝えていきます。

GW明けの6日にはClover出版特設サイトからお申し込み頂いた方のみのシークレットzoomセミナーを開催。すでに120名の視聴者が集まりました。


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話しは変わりますが、
彼女と初めて出会ったのは、処女作を上梓した前年の2011年に遡ります。

業界最大手の出版社・集英社を退職し、フリーランスの道を選択した年であり、「職業・安藤美冬」としてスタートし始めたときでした。

会うなり突然、「お会いできて光栄です!」と、瞳を爛々と輝かせながら握手を求められた記憶は未だに忘れません。出版業界に長く在籍する僕から見れば、集英社を退職してフリーランスになるなんて、まさに冒険でしかないわけです。自分には絶対無理です(笑)。それも、出版社で得たスキルを土台に独立するならまだしも、全く関係のないSNS発信を軸にしたインフルエンサー、またYouTuber、講演者としての活動にシフトしたわけです。

当時、どのような戦略と勝算があって新しい世界へ踏み出したかは知るよしもありません。

本書刊行前の著書『新しい世界へ』では、誰もが抱えている「こわいこと」にあえて向き合い、挑戦することで、人生にブレイクスルーが起きると語りながらも、様々な悩みや不安、恐怖から2017年、突如SNSをやめてつながらない世界を選択した話しが紹介されています。

そんな彼女が再度SNSを再開した理由は何だったのか?そして、売れる個人になるためにエネルギーの量と質が極めて重要と伝えている本書に秘められた思い。

こわいことほど挑戦する価値がある――。

試行錯誤しては国内・世界を飛び回り、たくさんの人たちと出会いを重ねてきた安藤美冬。

「売れる個人」のつくり方は、

ネガティブな感情をポジティブに使って新しい世界へと人生のブレイクスルーを起こすために必要な実践書としても読めるのです。


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先日、プロモーション戦略、書店戦略の打ち合わせで来社されたとき、2011年と変わらない情熱で僕にこう言いました。

「この本、絶対に売りたいんです!これからの私の活動の軸になるような本で、熱量込めて書きましたから!」

ぜひ、一人でも多くの方に手に取っていただきたい一冊です。

Amazonリンクを貼っていますが、全国の主要書店でも並んでいますので、お読みいただいた感想を

#売れる個人のつくり方
#安藤美冬

で是非拡散ください!また、5月6日のシークレットzoomセミナーに、まだ間に合いますので、以下の安藤美冬さんのブログからお入りいただき、Amazonか楽天からのご購入が条件にはなりますが、お急ぎくださいね!

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