■大河ドラマ『光る君へ』第12話「思いの果て」感想―むしろ「フラグ回収の果て」なイケメンの行く末を
えりたです。
さて、『光る君へ』第12話はいかがでしたか?
いやぁ、こまろちゃんがかわいかったですねぇ♡(そこかい)穆子さまに静かにだっこされてたり、感極まった倫子さまにお手々をにぎにぎされてたり。それでもまったく動じない肝っ玉よ!
これで左大臣さまが、こまろちゃんをひざに抱いて「こまろよ…倫子が…倫子が…(泣)」って呟きながら、廂で日向ぼっことかしてたら…萌えないはずはなく…と、どこまでも想像の羽は羽ばたくわけです。
というわけで、今回も相変わらず萌えどころが主人公から外れまくる第12話の感想に参りましょう!
それにしても、今回は…難しかったです…
だって。
いろいろ調べものをしていたら、超明後日の方向に爆走してしまうんですもの。結果、「これ…要る…?」と迷子になってしまい。でも、楽しいからいいか♡とそのまま調べていき、さらに迷走するていたらく(難しさの意味とは)。
兎にも角にも、第11話の復習はコチラからです。
ではでは、レッツゴー♡
■今日の中関白家
■第12話では道隆さまが一瞬!
オープニングのクレジットで、でんっ!と「藤原道隆さま」のお名前があったので、ワタクシったら、うきうきしながら正座待機していたのですが…朝廷内を颯爽と歩かれるお姿が一瞬! で終了でした(号泣)
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