見出し画像

■大河ドラマ『光る君へ』第30話「つながる言の葉」感想―明日を夢見ることは誰にだってできるから

さて、大河ドラマ『光る君へ』第30話まで来ました。

予告では「いづれの御時にか……」とのつぶやきも聞かれ、まひろっちがとうとう『源氏物語』を書き始めるのか…⁈とドキワク。そういえば、まひろっちが彰子さまのもとへ出仕するのももうすぐですね。

そんなふうに、物語のあちこちで期待感を煽ってくるのに、オリンピックの関係で一週お休みとか(´・ω・`) ちょっとしたツンデレ感が漂います(え)

というわけで、第30話の感想です。

実は、ワタクシ、盆踊りに行っていたためにリアタイできずでした。そのため、先日のんびりパンを焼きながら録画を視聴したのでした。めちゃ細かくメモしてしまったですよ……。

そのまえに、第29話の感想がコチラです。書く手がとまらず、初の6000字超え。よろしければ。

ではでは、今週の感想に行ってみましょう♪


■今日の中関白家

■まだやってたんかい

ここから先は

5,302字
この記事のみ ¥ 200

この記事が参加している募集

記事をお読みいただき、ありがとうございます。いただいたサポートはがっつり書籍代です!これからもたくさん読みたいです!よろしくお願いいたします!