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「私は健康だ!」と言おう!

ゆべからまずいことになってしまっていました。

甥っ子の一人が、急に38℃の熱が出てしまったという連絡が妹からありました。


昨日は甥っ子二人で買い物に出かけ、戻ってきたときに、私は彼らの家の掃除をしていたので、もし、検査してその子がコロナに感染していたら、私は濃厚接触者ということですね。

「え~~~??せっかく、この間隔離が終わったばかりのに、またかぁ?」と思ったと同時に、今度は母が私と一緒にいるので、私は隔離されるのはもう慣れた(慣れてない)けど、母に感染しないかどうかの方が心配でした。

ただ、何故か、私には抗体があると確信してたので、安心はしていました。

このことに関しては、抗体があっても感染するとニュ-スで言ってるので、きっと信用しないだろうと思って、家族には何も言ってません。

妹たちが病院へ行っている間に、YouTubeを開いたら、斎藤一人さんのこのメッセージを見て、更に安心!

「風邪をひきやすい季節」

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甥っ子に熱が出てしまったことは事実なので、まず、気功をして自分を浄化し、レイキの遠隔エネルギ-を甥っ子に送ってあげました。

母には、甥っ子が病院に行くまで、熱が出たことを伝えないでいました。

何だかわからないけれど、おととい妹に言われたことで怒って、めちゃくちゃ腹を立てていて、私にもとばっちりが回ってきていたので、「さわらぬ神にたたりなし!」

ということで、何も言わずにいました。

伝えておいた方がよかったかもしれないけど、伝えたところで、今度は怒りとともに不安と心配を引き起こして、物事がこんがらかってしまって、よけい大変なことに・・・ですね。

それがよ~く見えるので!笑

本当に高齢者の扱いは大変だと実体験しています。


甥っ子は今朝も熱があり、妹が病院に連れて行ったので、その時に母に伝えました。

すると、私に「じゃあ、あんたは濃厚接触者ね。」とサラっと言われました。

「まあ、どうしましょう・・・私にもうつるかもしれない」と心配されなかっただけ良かったです。


妹たちが病院から帰ってきた頃だろうと思って、電話して聞いてみたら、

インフルエンザとコロナの検査をしてもらい、両方とも陰性だったとのこと。

ということは、

風邪でした。

一緒に買い物に行った子は、万が一のため、お休みを届けてましたが、陰性だったとわかると、

「勉強が遅れちゃうよ~!行ってきま~す!」と言って、あわてて学校に行ったそうです。(良い子!)

良かった~~~!

みなさんも風邪に気をつけてくださいね。

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