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kanata
2018年7月30日 23:02
水星逆行の日常。ふとした瞬間の「選ばなかった未来」「選んだ今」の違いに思い知らされた。その違いは、自分のピュアさでしかないなと、改めて知った。直感を信じ切れなかった今日、自分を信じ切ることが本当に大切だと、経験をもって知る。シンプルだけど、難しい。
2018年6月19日 12:05
生きとし生けるものいきてきた道を振り返るのは、、、祈り。それは、並木道の境界線を彷徨ったいつかの記憶。あちら側は、日常の全ての今を生きている身体のあるところ。こちら側は、夢うつつの全てを見渡す一つの世界。どちらにも、どこにでも、光があることを、感謝しかないこの場所で、変わっていく魂で、信じた自分は、未来を信じている。
2018年6月17日 20:27
思い返すたびに、記憶に定着するのかもしれないと思い、ほんとは忘れたいのにと、また、思い出している。なんだこのネガティブループ。過去なんて思い出したところで、1mmも変わらないのだから、過去を思い出して、ズキズキと傷ついたりするって、お前はドMか?ロウソク垂らしてやろうか?なんて、別の次元の話にしたい位、なんで傷のないところから真っ赤な血を噴き出させているのだ!いや、血なんて吹き出してないけ
2018年6月15日 18:59
○○神社によばれたのだが、さすがにこの時間(17:50)なので、明日にしよう。呼ばれた理由も行けば分かるはず。***自分自身の過小評価と過大評価が難しい。自分を認めない限り、苦しいし、自分を愛しすぎると、傲りになっていく。がむしゃらにならなければ、自分を知ることできないし、がむしゃらすぎて、周りが見えなくなることもある。だから、バランスが重要ってことでもない。矢印がどち
2018年6月13日 21:18
世間で言うところの良い年齢、いいおばさんになっても、今の私は、何にもなれてないことで不甲斐ない自分が、何にもなれないことで落ち込んだりする。もちろん、世間とは切り離して考えられるのだが、ただ、自分がなににもなれてないことは、充分すぎるほど知っているから、ただただ、落ち込むのだ。それでも、私がまだ精子でも卵子でもなかった頃。光の中でずっと日本に生まれたくて仕方なかった頃
2018年6月5日 12:51
気づくとスピリット達がいる。ちゃんと見ていてくれる。上を向くか?下を向くか?決めるのはあなた次第だと見届ける。今、あなたの姿勢で決まっていく。背筋を伸ばしても、俯いても過去の自分は変わらないし、未来を願うことも変わらない。いまのあなたは、未来の自分に誇れるか?いつもここにに立ち戻る。あの笑顔を思い出し、やっぱりなりたい自分を明確にして上を向く。土台が固まっ
2018年6月4日 15:00
ポジティブでもネガティブでも良くも悪くもどこにでもあるしあわせ。こんなはずじゃなかった誰も教えてくれなかった。なににもなれてない、自分。こんなはずじゃなかった。誰にも教えを請わなかった。他人を認めなかった。誰かのせいじゃなく、きっとじぶんのせい。教えてもらいたくなければ自分でみつけるしかない。自分の幸せ。やっと気づく。自分の立ち位置。なりたい自
2018年6月4日 12:12
価値のない人間はいない。ただ、自分の価値「も」自分で決めることはできない。
2018年6月1日 11:31
小さな命がそばにある。それは、大きな宇宙に触れてるということだ。 時にある不安や焦り、ザワザワするネガティブな思考を持ちながら、 そばにある守るべき小さな命に愛おしく触れるとき、 心の中のモヤモヤしたものが、いや、ドロドロしたものが、この手から伝わるんじゃないかと、びくびくしてしまう。そう、これは事実だ。声に出さなくても、思考も思念もすべてを伝えていく。エネル
2018年5月30日 03:37
生と死、善と悪、ポジティブとネガティブ、相反するすべての可能性をみんなもすべて持っている。という前提のもと二局的資質をグラデーションで彩っている自分自身を納得し受け入れないといつまでたっても見知った景色の中、繰り返すだけになる。善悪を知っていて(もしくは、知ったつもりで)、善を選ぶか、悪を選ぶかは、自分次第。善悪の基準も自分次第。そうやって、言い訳していることにも気づいてい