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朝の目覚めたら、疲れがとれてるストレッチ

(腰や背骨まわりの緊張を改善)

 いちばん疲れが残りやすいのは、腰まわり、腰椎まわりです。

 腰椎は、座っている時も、立っているときも、背骨全体を支えています。

 寝ている時に腰が浮いている人は、寝ている時にも背骨まわりの緊張は取れていないのです。

 膝倒しのストレッチ、膝を抱えるストレッチで、背骨まわりを重力から解放してあげましょう。

 うつ伏せの状態での呼吸をすることで、腹圧をあげたまま状態での背骨まわりの筋肉を整えましょう。


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