数字を失って得たもの
割引あり
以前に、瓶ヶ森での写真を掲載しましたが、その際の写真を今回の記事では掲載。
写真シェアしながら、ダラーっとタイトル回収していきます(笑)
今回の記事を読めば、ついつい気にしてしまいがちな『数字』というものの本質に少しは気づける記事になっていると思うので、
くそ長いけれど、もし良かったら最後まで読んでください(^^♪
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1.数字への執着
SNSをやっていると、誰しもが通る道だと思うのが『数字への執着』だ。
もちろん、『数字なんて気にしてないよ』と言う人もいるかもしれないけれど、
僕はめちゃくちゃ気にしている。※だから『スキ』をポチっと押しておいてね(笑)
以前にも、noteでこんな記事を書いた。
やっぱり気になるよね。数字(笑)
standFMでも同様の話しをした。※前置きがクソ長いので、覚悟して聞いてね。
そんな数字を気にしている僕でも、standFMでの数字は気にならなくなったのだ。
一時期では、一つの収録を撮れば再生数100~200。
多いものは、800とかいってたのだけど、
今は15~20程度である(笑)
15~20なのに、ほぼ毎日30分から40分1人で喋っている自分は異常だと思う。
ちょっとした大家族ぐらいの再生数が、この2年間ぐらい続いている。
再生数が落ちたときは、さすがに気にしていたけれど、
よくよく振り返ってみると、気にならなくなったよねって話。
2.数字を失って得たもの
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