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続「ネット・ゲーム依存症条例案」
先日記事にしました、香川県議会が検討した条例、「ネット・ゲーム依存症条例案」の記事なんですが、その後、SNS上でも炎上したようですね。
ネットニュースになっていたので、確認して、また自分なりに思うことを動画にしてみました。
反対するのも分かるんだけどね。自分も勉強不足だったので、こういうことは知っておかないといけないと思って調べたりはしたんだけど。
確かにeスポーツなんかが推進されてて、ゲームのプレイ時間を制限することで、そういった時代の流れに逆行するのかもしれないけれど、
問題は、ゲーム依存症という病気とどう向き合っていくか?ってことなんだよね。
eスポーツを推進していることとは全く別の問題だと思うです。
依存症の子供たちが増えたら困るじゃないですか。
「それを考えないといけないよ。」「ゲーム症っていう病気があるんです。」っていうことを周知するためにも、香川県の動きは一石を投じた甲斐があったんじゃないかと思ってるわけです。
何かに夢中になることは良いことだとは思うんだけど、それが健康を害してしまっては本末転倒。
海外の事例のように、失明するとか、自殺するとか、更生施設に入れられた恨みで親を縛って監禁し餓死するとか、そんな状況になるのは防がないといけないじゃないですか。
また、こんなこと言ったら、子供たちが遊ぶ場所がないとか、ほかの問題が出てくるんだろうけどね。
技術が進めば、それに伴って色んな問題が出てくるのは必然なんだろうけど。それを考えることが大事なんだよなきっと。
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