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『39ページ』未来の君へ、1を贈るんだ。


自己出版写真集『0~ZERO~』の39ページの紹介。

1.未来の君へ、1を贈るんだ。


この写真集のnoteでの連載も、39ページまで来ました。
40ページで、泣いても笑っても終わりです(笑)

現在を生きる僕らは、過去の僕らが積み重ねてきたもので、できあがっている。

過去が変えられると思いますか?

未来を変えられると思いますか?

僕は、未来は変えられるかどうかは分からないが、

『過去は変えられる』と思っています。

それは何故か?

10年前、ただただ闇雲に僕はカメラで写真を撮っていました。

『こんなに写真を撮ったところで何にもならないのにな。』とか、

『撮ったところで、何者にもなれないのにな。』とか、内心思いながらね。

でもどこかで、

『好きだし続けてみるか。』

『何だか分からないけれど、撮って発信を続けよう。』そんな風に思えた日も。

今振り返るとどうでしょうか?

過去の僕が撮ってきた写真が、現在の僕によって、写真集という形に姿を変えています。

『こんな写真撮ったところで何にもならないのに。』と思っていた過去は、

『撮っていてくれたからこそ、写真集ができた!過去の自分!!ありがとう!!』っていう過去に変わるわけです。

つまり、『現在』を変えれば、『過去』を変えられる。

そして、未来は変えられるか分かりませんが、少なくとも『現在』の自分が未来の自分を作ることは、

このnoteの記事を読んでも分かると思います。

迷わずに『未来の君へ、1を贈るんだ。』


2.写真について


夕日が沈む直後のヒマワリ畑。

ヒマワリは、太陽のようで、とてもパワーを感じる花。

ヒマワリの花言葉は「私はあなただけを見つめる」「憧れ」

自分を見つめて、いつかの憧れた自分を想像して、

未来へ進みましょう♪

と言っても、僕自身も『憧れの自分の姿』なんてのは分かりません(笑)

とにかく、進んでみたら、分かるかもね♪

3.まとめ


過去と未来、現在の関係性や人生の意味について考えた。

過去の努力や選択が現在の自分を形作り、未来を変える鍵である。

過去の自分に感謝し、その努力が未来への礎となっていることを示すことで、読者が前向きになれればいいなと思います。

夕日に照らされたヒマワリ畑が未来への希望や成長を象徴しているように感じる。

自分自身が憧れる未来の姿についてはまだ明確ではない。

前進することでその答えが見つかる。

自己の成長と未来への期待を持って、積極的に行動していこう♪

それでは今回はこの辺で(^^)/


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