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令和6年産米の稲刈りを始めました。
9月3日より、稲刈りをはじめました。
早稲品種の「こがねもち」と「こしいぶき」を順番に刈り、いよいよこれからコシヒカリの収穫になります🌾🌾
米不足と騒がれていますが、一刻も早く皆様のもとに米がいきわたる事を祈るばかりです。
こちらは収穫できるものから順次、刈り取りをして出荷していきますので、もう少しおまちください。
新しい年のスタートです。
明けましておめでとうございます!
今年もささかみやまびこ農産を宜しくお願い致します。
当社の仕事始めは1月6日でした。
12月30日からの7連休で、お正月はゆっくり休んで英気を養い充電満タンです!
また、今年の1月6日は、一年で最強の開運日とされる、一粒万倍日と天赦日が重なった最高の日。
新しいことを始めるに最高の日ということで、仕事始めには最適な日でした。
冬の新潟はほぼ灰色の曇り空です
令和4年産「やまびこ米」新米の稲刈りスタートです!!
お盆過ぎから雨ばかりだった、こちら新潟県阿賀野市ですが、本日ようやく稲刈りをスタートしました。(昨年より1日遅れでした)
春の田んぼを耕すことから始まり、重い苗を5000枚も使った田植え、夏場の灼熱の日差しの中での肥料散布、毎日の水管理をしながら真心こめて一生懸命に育ててきました。
今日はもち米の品種の「こがねもち」からのスタートで、毎年販売しているお正月用の餅の原料にしています。
主力のコ
稲刈り体験イベント参加者募集中!
毎年恒例の稲刈りイベントを9月18日に開催いたします!
山のふもとの無農薬田んぼで、自然と触れ合いながらの満喫プラン。
稲刈り後は炊き立ての新米ご飯を用意してお待ちしています。
【稲刈り体験内容】
各自で稲刈り用の鎌を持って、稲刈りをします。
刈り取った稲は束にして縛り、天日干しで乾燥させます。
田んぼ一枚すべての作業が完了して終わりです。
初めての方はイメージが湧かないかもしれませんが、当
令和4年産の米作りの準備が始まりました。
明けましておめでとうございます!
今年もあなた様に美味しいお米を食べてもらえるように、社員一同がんばります!
今年も宜しくお願い致します。
1月12日より、苗に使う土づくりの準備がはじまりました。
土と肥料を混ぜる単純な作業ですが、肥料の配分を間違えると大変なことになるので、根気強く慎重に行います。
これを毎日15t〜18t処理していきます。
まだ一月ですが、これからあっという間に春になりま
令和3年産やまびこ米の新米収穫を開始しました!
令和3年9月3日、稲刈りを始めました。
最初に刈り取る品種はもち米の「こがねもち」という品種です。
この「こがねもち」は正月用に12月からに販売する、やまびこ米杵付もちの原料に使用しています。
黄金色に実った稲穂を2台の機械(コンバイン)で刈り取っていく、稲刈り作業。
馬力のある大型の機械で軽快に刈り取ります!
今日は風が強く、機械をじっとして操縦していると動かないので寒いくらいでした。
令和3年産やまびこ米の稲刈り適期のチェック
今日はいよいよ始まる稲刈りに向けて、収穫する適期のチェックをしました。
JAささかみの営農指導員と共に、地域の農家の田んぼの動向と見比べながら、刈り取り適期を調べます。
まだまだ青みはありますが、最初はモチ米の品種「こがねもち」を収穫することになりそうです。
予定として9月3日頃のスタートになります!
これから稲刈りまで、あっという間ですが日々の管理をしっかりして、念願の稲刈りに備えます。
早朝に新之助の穂肥を散布しました!
毎日猛暑日が続いているここ新潟。
今日の最高気温は37℃!
人間の微熱ほどの気温となりました。
日中に作業をするには殺人的な環境なので、なるべく重労働は朝と夕方にやります。
今日は早朝5時前から新之助の肥料を撒きました。
この時期に撒く肥料は穂が充分に実るような役割で、穂肥(ほごえ)と言います。
一袋20キロを10分程度で撒いてしまいますが、担いだ瞬間はずっしり重い。
早朝と言っても25℃
酒米・五百万石の穂が出てきました!
今日も最高気温32℃の晴天です!
そんななかで他所の田んぼですが、穂が出てきた田んぼがあります。
日本酒用の米、酒米の五百万石の穂がチラチラと出ていました。
5月のゴールデンウィークに田植えをしてからあっという間ですね。
これから、続々と色んな品種の米の穂が出てきます。
今日も稲が暑さに負けないように冷水を田んぼに流します。
綺麗な冷水で稲もしっかり体調管理して、元気に穂を出しますように。
やまびこ米に有機質100%の肥料を散布しました!
7月21日月曜日。
先週に新潟県は梅雨が明け、毎日カンカン照りの暑さが続いています。
今日も最高気温予報は34℃ですが、作物の成長は待ったなしなので、しっかりと仕事に打ち込みます。
今日の作業は肥料散布。
やまびこ米に有機質100%の肥料を与えて、これから出てくる穂と茎の栄養補給です。
肥料と機械の重量は30キロ以上。
この機械を背負い、34℃の気温の中を汗だくになりながら無心で作業をします