〜はじめに〜
自己紹介
・30歳/教育業界で従事/趣味は読書/旅行
・最近の観戦競技:アメフト/野球/ボクシングなど
・自身の競技経験:野球、空手、水泳、テニス
主な取組
・日本で馴染みの薄いマルチスポーツの文化振興
・文武両道を目指す学生の学習両立支援
主張・提案
「9〜12歳の期間は勉強漬けの中学受験ではなく、楽しさを感じる複数の競技(=マルチスポーツ)へ、限られた貴重な時間とお金を使うべき」
「スポーツや芸術などの文化活動は個人の人生と社会全体を豊かにする。老若男女、何歳からでも新しい経験へ積極的にチャレンジすべき」
以上が私の言説の中核となる2つの主張です。
主な論拠(前者)
・ゴールデンエイジの習慣が発達に及ぼす影響
・中長期的な学力/知能と運動の関係性
・マルチスポーツに関する海外事例/研究結果
・日本の子ども/教育業界を取り巻く現状 など
主な論拠(後者)
・心身の健康と運動習慣の関係性
・スポーツ関連市場の伸びしろと米国の事例
・今後の日本における地域/コミュニティの潜在力
・スポーツや芸術を通じた文化交流のパワーなど
これからnoteで発信していくこと
参考としている研究や書籍、国内外の事例をもとに、マルチスポーツの潮流が盛り上がるべき理由やそれぞれの競技の魅力や伸びしろに関する考察を発信していきます。
①マルチスポーツのすすめ
・マルチスポーツがいいことづくめな理由
・競技の特徴や魅力、競技構造など
・コーディネーション能力などの関連キーワード
・「日本の常識は海外の非常識」の具体例 など
②子どもの成長/発達に向けて特に意識したいこと
・脳と身体の発達要因:「睡眠」「食」「運動」
・遊びの中で学ぶ有効性/中長期的な効能 など
③教育サービスや学習教材の選び方
・教育/学習という言葉が意味する「範囲」
・教育投資に関する判断材料や適切な選び方 など
議論を闊達に行い昇華させていくためには賛否両論どちらの意見も重要となるので、コメントや感想を心からお待ちしています。
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