今思うと、私は何かに全力に真剣になったことが無い それは、失敗が怖いから 失敗が恥ずかしいから 全力を出したのに 成功しなかった場合を考えると 怖くて、全力にならない方がましだと考えていた だからこれまで言われたことを 卒なくこなして生きてきた でも、今の会社に入って 「人生1度きり全力になってみたい」 と思うようになった 魂をかけてみたい 全てを出して、感じたことのない達成感を 味わいたいと思うようになった だから、今から3年。 全力で駆け抜けたいと思う。 仕事に全部を
私は好奇心旺盛の完璧主義という とっても厄介な性格だと思う 好奇心旺盛だから 色んなことを始めるけど 何かやっていても 他のことが気になり始める そっちに気がいってしまう だから、何もかも中途半端になる そして、完璧主義な自分は そんな何もかも中途半端は自分を 許せない、認められない え、私の性格、生きづらすぎないか?笑 でも、最近は少しずつだが 自分の性格の直したい部分に 向き合えるようになってきた まずは、ゆっくり完璧主義を手放していこうと 思っている 1歩ずつ、1
私は時間や約束を守らない人が苦手だ 私はどんなに仲のいい子でも 予定や時間は守るようにしている そこでふと思った 私は自分との約束を守っていない 疲れた時 仕事で嫌なことがあった時 めんどくさいと思った時 誰も見ていないからいっかと 簡単に自分との約束を破る その時の感情で自分を裏切る 苦手だと思っていた人に 自分自身がなってしまっていた 約束は破る自分も悪いが 約束の内容も約束を破る原因になっている 「自炊を1日もしたことがないのに 明日から毎日一汁三菜つくる」 の
私は愛を持っている人と持っていない人がいると思っていた 愛に溢れる人は天性なもので 大人になったら その人の愛の量や愛の器の大きさは 決まっているものだと思っていた 「愛とは、育てなくてはいけない 花のようなもの」 ジョン・レノン この言葉を聞いてから 自分を愛する心も 人を愛する心も 今からでも大きくできるんだと思えた 育て方はまだわからない 何をしたらいいのかも全く分からない でも 「育てられる」 「今からでも愛のある人間になれる」 この事実が私の心を軽くしてくれ
私は自分を成長させるのが好きだ なりたい自分になった時の姿を 想像するとワクワクする でも、私は目標を立てる時 未来ばかり優先する癖がある 良い未来を想像してワクワクした気持ちのまま 高すぎる目標を立ててしまう だから、高すぎる目標と現実の自分とのギャップに これまで何度も苦しんだ そんな失敗を何度も繰り返すうちに 私は計画を立てるのが下手くそなんだと 改めて思った 計画を立てる時は、未来ばかり考えず 今の自分もしっかりと組み込んであげること 今の自分を真正面から見つめ
全部が不安になる 何も信じられなくなる 練習してきたはずなのに しっかり準備してきたはずなのに 本番の前になると不安な気持ちで いっぱいになる なぜこんな気持ちになるのだろう? 練習が少なかったからだろうか? この感情を抱く原因は 私が完璧主義だからなのかもしれない 私はいつも、自分ができていることより 出来ていないことの方に目がいってしまう できていることはほぼ見ていない 自然と自分よりできている人を探し 比較し、自分のダメなところを 見つめてしまっている だから、いく
あなたと別れて あなたのことしか考えられなかった でも、多くの時間を友達と過ごしていくうちに 自分の好きなことに時間を費やしていくうちに 私の人生を色づけてくれていたのは あなただけでは無かったんだと思えるようになってきた 私には他にも大切な人、ものがあったんだと思ったら 気持ちが少し楽になった 少し前を見れた気がした 完全に立ち直れたわけじゃないけど 過去ばかり見ていたのが 少し未来を見れた 別れたあとはその人のことで 頭がいっぱいになる 私の日常にその人しか居なか
社会人になってなぜチームが必要なのか 成熟したチームとは何なのかを理解できた 成熟したチームとは 「弱さを補い合って、 各々が強みを発揮することで 成果を出すことができるチーム」 であると知った 今までの私はチームとは、 辛い時に慰め合って 個人個人が短所の克服と、長所を伸ばすこと を目指すものだと思っていた だから、個人個人は完璧になる必要があると 考えていた でも、本当の意味の成熟したチームを知ってから 私の中の完璧でなくてはならない という考えが変わった 自分の弱
22歳 私は何も持っていなくて 知らないことが沢山あって 常に成長しなきゃと焦っている 常に何か学んでいないと不安で 早く何かに秀でないといけないと時間に追われている でも、すぐに大きく変化できる訳もなく 理想と現実のギャップが苦しい でも、ふと思った 焦る気持ちも 未来ばかり考える気持ちも分かるけど 今を楽しむことも忘れないようにしたい 学ぶことはやめないけど 休日は自分の好きなことをする時間を 忘れずにとりたい 今、会える友達に会うようにしたい できないことばかり
自分のストレスの原因を知っておくことは 自分で人生をコントロールするのに必要不可欠だと思う 私は、しなくてはいけないと思うと強いストレスを感じる 何か目的を達成するために、新しいことを始めたはずなのに 作業するうちに作業することが目的になってしまう すると、「作業しなくちゃいけない」で頭がいっぱいになって 何のためにしているのかわからなくなるし するべきだと考えるほど、したくないと思ってしまう 目的を達成するための手段が苦しいと いつしか目的を見失って、ただの作業になって
あなたと別れて1週間が経った あなたは今、何を考えているのだろう 私のことを思い出してくれているのだろうか 叶わないのに あなたとの未来を見すぎて あなたとの未来しか考えられなくて 叶わない現実と鮮明過ぎる願望の間で 葛藤に苦しむ日々 私はこれから他の人を好きになれるのだろうか? あなたを忘れられるのだろうか? 私の世界にこんなにあなたが散りばめられているのに 思い出さないなんてできるのだろうか? 今はまだ、想像もできない 誰かに特別な感情を持って笑いかける私を あなたを
今まで、注意されることは悪いことだと思っていた 注意されることは恥ずかしいことだと思っていた できないことがバレてしまって恥ずかしいで頭が一杯になっていた でも、これは感情に目を向けすぎだと気づいた できない自分を見せるのは嫌だという見栄だと気づいた 注意は成長のチャンスだ 変わるきっかけだ だからこれからは注意を受けた時 また注意されてしまった、恥ずかしいという感情に 飲み込まれるのでは無く 指摘されたことを改善するためには 何をすればいいのかを考えるようにしていきた
コミュニケーションは 「言語コミュニケーション」と「非言語コミュニケーション」で成り立っている そして伝わる総量は 言語コミュニケーション:7% 非言語コミュニケーション:93% つまり、実は人は話している内容をほどんど聞いていない笑 私は言葉を過大評価していたように思う どんな言葉を使えば伝わるかばかり気にしていた でも、ほとんど非言語で伝わるのだから 言語で伝えようとするのは浅い話だ これからはもっと自分が非言語でどんなことを伝えているのか に気を配っていきたい 例え
最近、遠距離していた彼氏と別れた。 LINE冷たかったし、何となくそんな感じしたんよね。 でも、いざ別れると辛いなあ。 覚悟してたつもりだったんだけどなぁ。 心に穴があいたみたい。 距離は離れてたけど、心の支えだったんだな、好きだったんだなって 実感した。 2人で過ごした楽しい時間ばかり思い出して 晴れた日の朝の空や、帰り道の月 輝く景色をみるたびに、あなたと過ごした時間を思い出す。 何の会話をしたのかは全然覚えていないのに 最高に幸せだったことだけは、心が覚えてる。心に
新社会人2週間が経って、私が今後仕事中に意識していこうと思ったことは 「常に想像力をはたらかせること」です 相手が今 何を考えているのか? どう感じているのか? 何を求めているのか? 次何をするのか? を想像して、自分ができることは何かを考えていきたいと思います そしてこの時、想像力の幅があくまで自分の主観、自分が考えられる範囲での想像であることを忘れないことにも気をつけていきたいです まだまだ経験の浅い私の想像なんて、ちっぽけなものです だから、自分が想像したことが全て
無意識とは自分では認識してないけど 過去の行動や経験から根付いている思考の癖 無意識は自分でコントロールできません 無意識をコントロールできる意識に持っていくには 日々の自分の考えや感情を言語化することが大切です 自分で自分が深いところで何を考えているのかが分かれば 自分が何をしたらいいのか? 自分が何をしたいのか? を認識することができ、自己実現していくことができます 対話の中で、深い自分の内面を見つめるには 「日記」がとても役立ちます 「日記」を書く注意点としては