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【体験談】たくさんの外国人としてるうちにお国柄が見えてきました


わたしはかれこれたくさんの国の男性と愛を育んだ

いつかこの経験をどこかで話したいと思っていた

思い出せるだけで約10カ国以上30人

あまりに多国籍すぎて

googleマップにピンを立てていこうかと思った

さすがにゲスいから辞めた

友達によく聞かれる

『外人さんってどんなHするの?』

今回はその質問に答えよう

どうやったら彼らと致せるかも含め

わたしの経験をあなたにシェアしたい。

外国人としてみたい方、国際恋愛に興味がある方にオススメ

※この記事はわたしの実体験をもとにエピソードを載せていますが
わたしの実際の思った感想を嘘なく書いています。個人の意見ということをご理解のうえ閲覧ください。

はじめに



まずみなさんの期待に反することを言うかもしれないが

やることは一緒なのです

ヒトという種類の同じ動物であって

体の作りも入れる穴も全て基本的には一緒。

これはわたし自身で体験した膨大なデータの結果だ。

わたにも毎回新しい国の方とするときは少し期待するが

やはりヒトという同じ生物というのには変わりないのだ。

なのでめちゃめちゃ期待して行為に及ぶと失望する可能性がある、

このことだけは先に伝えておきたい。

日本人でも同じだが、変わったプレーをするやつは

人種関係なくその人がヘンタイなのだ。

国、文化のせいではない、騙されるな。

しかしもちろんその中でも国によって特徴が見えてきたので

特に印象に残った国を選別して

わたしの経験をふまえて紹介したいと思う。

南アフリカ人は後ろの穴が好き

南アフリカという国はビールとラグビーをこよなく愛する国であり、

あまり恋愛に真剣なものを求めていない傾向がある、

あとお尻が好きな人が多いので

タイトなスカートやパンツが好き。

ラグビーの話をすれば確実に好印象に持っていける。

2015年ラグビーW杯予選 vs南アフリカ戦の予習をしておこう。

酒を飲むと致したくなる傾向があるので

もし狙っている南アフリカ人がいれば

腰からお尻のラインが強調されているワンピースで

居酒屋のようなたくさんお酒が飲めるところに行き、

ラグビーの話をすれば、速攻ヤれると思う。

夜のラグビーの方はノーサイド精神の境地なのか

何気ない会話、冗談を言いながら

自然に試合開始されるパターンが多い

先ほどお尻が好きという情報があったように

体位もバック好きが多いのはきっとお尻が見えるからだろう

結構お尻を叩くのが好きな人もいる

わたしはまだ未開拓だが、

バック中に後ろの穴をいじり始める傾向があるので注意が必要。

向こうでは普通ののことだそうだ。

人懐っこい笑い方が素敵な国だが

嫌なことは嫌とはっきり言わないと後ろでスクラムを組む事になる

足の間に立派なポールを立てている方が多い

ホテルの分厚いバスタオルがハラっと落ちて

綺麗に彼の股の間のポールに掛かった時は笑った

わたしは滅多にプレー中汗をかかないが

一番汗だくになったのが南アフリカ戦だった。

あまり将来のこととか真剣に考えてない人が多いが

人としては面白い人が多い。

オーストラリアは田舎の少年っぽい

オーストラリアは広大な土地で不自由なく育った子が多いので

自由でのびのびとしているが若干わがままな人が多い

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