なれの果てから光を
私が自分の使命に気づいた日から今まで、大いなる存在である自分に突き動かされてきた。
私自身はやりたくないことも、やらねばならなかった。宇宙の果てにいる私が、厳しい目で『やれ』と言ってくるのだ。もちろん苦しい。自分自身の気持ちは後回し。ただただ、使命を果たすため。
そしてこれは過去世から永遠に引き継いできたものなのだというのも感じている。何か成し遂げられなかったことがある。それを今の私に託されている。無いはずの記憶や感覚が鮮明にある。それが正しいことも確信している。どうすべきか