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こころままに綴る

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こころままに綴る日常、想い、詩。
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記事一覧

絵を描くことは生きるのと同じ

画家としてどうなりたい、画家として何がしたい 自分の夢、やりたいこと、幸せなことを”画家…

果てから果てまで

地球におちてきて それからもずっと空の上から見ている 私が死んだあと魂が宇宙の星にかえる…

割れた心は金色に紡がれる

まだ薄暗い時の狭間で 懐かしい歌を聴く 幼い頃のわたし ただのわたし 克服できたと思ってい…

私がいたところ宇宙のどこか

私がいた世界では永遠があったのかもしれない。 なんて、過去の自分の記事を読んでふと思った…

なれの果てから光を

私が自分の使命に気づいた日から今まで、大いなる存在である自分に突き動かされてきた。 私自…

故郷を失うことが怖かったんだ

6.30 私は怖かった。満たされてしまったら絵を描かなくなるんじゃないか。絵を描かなくなった…

"励み"になっているということを伝えたい

私はどうしても伝えたい。 表現者と鑑賞者は互いに一方通行ではないこと。 私の作品を見て、送っていただいた感想や想い。 保存できるものは全部スクショして保存しています。 そのどれもが純粋で、嘘偽りない言葉のエネルギーが いろんなものを感じやすい私にとってはとてもとても活力になるのです。 自分と向き合って、心の底から感じていることを、一生懸命言葉にされたもの。 直感で受け取ったものを、持ち前の感性で聡明に素敵な言葉で表現されたもの。 一言でも、長文でも、受け取る想いは変

ふと蘇る過去の自分、未来。

自分との約束を果たすために他のことは全部置いてきた。それほどの覚悟を持ってやってきた。苦…

いつも彷徨っている

人生を変えたいと思いながら 毎日祈ることしかできないでいる。 理想の未来に行きたくて 今を…

world

生まれる光 ぽこぽこ 蘇る 人である証 それすらも愛おしい 私の内の真理 受け入れる強さが …

人智を超えて

光澄むところ 涙も清く 己の内に取り込む玉のように 透明なベールに包まれて 天高く飛んでいく…

祈りと地の狭間で

祈りの道 私はどこへゆくのか 身体だけが取り残される 真っ直ぐ伸びる 想い集う幻 どこへつづ…

人間になりたくなかった

どろどろ 深く仄暗い水の底 光は強く私を照らしたけれど それだけ影は濃く見えた 大嫌いな自分…

枝分かれしたひとつの私たち

ベンチに寝そべって空を眺めながらふと思った 今まで様々な選択肢が与えられてきた それらを選べばきっと何者かになれていただろう だけど私は数々のことを選ばないことを選んだ いや、正確にはしっかりと選んできた そして”今”がある けれども選ばなかった選択肢が頭によぎり もっとこうなったらいいのに そんな満たされない気持ちも少なからずあった だけど私はすでに全てを手に入れていた 私がなりたかった未来を選んできたから 今ここにいる それからパラレルワールドが存在しているという話を