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日本人はタイプ6

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エニアグラムでは、日本の国民性はタイプ6と言われています。 ネットで見掛けた文章、日々の事件、その他諸々を、タイプ6日本の視点で説明します。
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2019年6月の記事一覧

日本人がロボットを恐れないのは・・・

「日本人がロボットを恐れないのは、単一民族に近い島国だったからだと思う・・・」
という話が『はてな匿名ダイアリー 』に出ていて、
今回は、それに対するコメントも含めての感想を書いてみます。
もちろんエニアグラム・タイプ6日本の視点からの感想です。

(不真面目なタイトルに惑わされないように。本件は中身を読んでの感想です)

元の、

「日本人がロボットを恐れないのは、単一民族に近い島国だったからだ

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日本で上野千鶴子や内田樹が嫌われる理由があるとしたら

過去に、上野千鶴子発言や内田樹発言が過去に炎上したように記憶しています。
私は、上野千鶴子の発言は、一応読みましたが、特に何も感想が無く、「ああ、そういう考えなのね」「上野千鶴子らしいね」くらいにとらえていました。

私は、どちらの発言もちゃんと精査して読んだことはありませんし、というよりも内田樹にいたってはまったく読んでもいませんし、読んだとしても私より語ることができる人は多くいると思っています

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日本は鉄道型 アメリカは自動車型

前々回からの話を踏まえつつ、エニアグラムのタイプ6日本とタイプ3アメリカを考えたいと思います。

安心・安全・安定を求めるタイプ6日本は鉄道型 
成功を求める目的志向のタイプ3アメリカは自動車型だという話です。



日本は鉄道型なのだと思います。
先ず、壮大な計画の元、どういう路線にするかじっくりと考え、線路を引き、試験運転の後、
鉄道を開通させます。
時刻は正確に、時刻の変更をする場合は、事

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「始めてしまえば、こっちのもの」

漫画『スケジュール問題 | AOZUMI SORA | noto 』
を読んで思ったことを書いてみます。

最近似たような話を読んだな、と思ったら、日本企業のエストニアでの態度が似ているのでした。

『エストニアで「日本人お断り」のスタートアップが増えた理由』
では日本企業の時間を守らない態度が問題視されています。

(エストニアの)現地企業から「日本人は時間を守ると思っていた……」といった声を

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安心・安全・安定な上で叩く人たち

炎上や文句を、日本で言っている人たちの大半は、
それが多数派で、安心・安全・安定だと分かった上で文句を言っているように思えます。

なぜなら、ウナギを食べている人が炎上したという話を聞かないからです。
ウナギは、「アマミノクロウサギ 」や「クマタカ」「イヌワシ」と同じ絶滅危惧種です。
なのに、未だに、その絶滅危惧種を調理して売っているお店や食べている人がいます。

人々に影響を与えるであろう有名人

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