2024年7月27日(土) 秋田県男鹿市で行われる男鹿ナマハゲロックフェスに向かった。 実は数ヶ月前に先輩と話してて今回の打ち上げはやばそうですねなんね。 そうしたら1週間前とかに 中山男鹿来いよ! と誘われ、いざ男鹿へ。 前日の深夜に友達も参加するということで車の横に乗せてもらった。(筆者は免許持ってません。故に飲酒運転のリスクが低減します。) 免許がないのでひたすら話すしか無い始末。 FM Nakayama 39.2Hz ピピピーっ!ステイチューン! 夜走りのトラッ
言葉は時に暴力となる。 というのは小学生から言われ続けてきた。 ぶっきらぼうな中山少年は学生時代、数多の女の子を泣かせてきた。 とはいえ、悪口言ってきたり、友達に対して最低なことを言ったから反論できないくらい言葉でコテンパンにするだけ。 ハムラビ法典というものを覚えてしまったがゆえ、そういうことをしてしまった。 言われたことに対して我慢できる限界はある。 こちらが我慢しているのを見透かして際限なく言ってくるセコい女もいた。 100言われて1言い返すと泣いて先生に告げ口
ずっとWebの中にいた存在だったアンプ。 出回ることもなかなか無く、楽器屋さんで弾くことさえ出来なかった。 その昔ポロッとあって用事の合間だったので弾くことだけしてみた。なんというか、自分が出したい理想というか、好きなトーンを醸し出してくれるアンプだった。 しばらくずっと探しては見つからずを繰り返していた。 何としても手に入れたい。 そんなことを思い、クレジットカードを見つめる。 そしてつい最近、ポロッと出た。 酔っ払った勢いで買ってしまった。 中学生の頃、ずっと好
2023/3/19 池尻大橋でちびっ子たちとフットサルをし、一旦帰宅。 シャワーを浴びて コロンは叩、、、かなかったです。 *出典『BOØWY "No.New York"』 陽が落ちたら寒いかな? なんて考えながらスプリングコートを羽織る。 これは10年以上前から着ているもの。 電車に乗り原宿へ。 表参道で降りようと思ったけれど、渋谷で降り、宮下パークの横を歩いて行けばスクランブル交差点のごった返しは回避できると思い、予定変更。 日曜日の渋谷原宿は賑わっていた。
今から伝えることは後出しになるけれど、その時に紡げなかった言葉たちが今になって表現できたりするのは、自分が色んなことを経験して、棘も少なくなっているからだと思う。 僕は音楽を、ギターを弾くのを始めたのが人より遅い方だった。 20歳から。 大学のコピーバンドサークルにクラスの友達が入っていたから、色々ティーチングしてくれたお陰で2年目から加入した。 しばらくして楽器屋さんが好きになった。 定期的に吉祥寺にある楽器屋さんへ足を運び、カタログをもっていた。 未だに実家には凄
今年のワールドカップはカタール。 暑いと言うことで12月開催。 COVID-19の影響で予選のリスケジュールなどもあったと思う。 初めてこんな長く日本選手たちのプレーを予選を通じて観てきた。 実際に予選はスタジアムにも足を運び、日本代表戦を観た。 僕はこの4年で変わったことといえば、ルームシェアから一人暮らしになった。 元々ルームシェアしている時も、先輩も僕もテレビを観ないタイプだったので浴室にあるTVが唯一のTV。 ルームシェアして、近所に住んでいる友達が天井高いか
ふと『シン・ゴジラ』を観た時のことを思い出す。 その日はちょうど仕事終わりに友達と連絡し合っていた。 周りからはその友達とはどういう関係?とよく言われる。 特に何もなく、その人とは食事をしたり、お茶をしたり、話をしたり。 その先はあまり考えてない。 表に立つ人なので見守ることが僕の役目。 ふと映画の最中、横を観るとスクリーンのライトに照らされた横顔が艶やかだった。 そんなところで横顔なんて見たことがなかったので、なぜか特別というか貴重な横顔な気がした。 終わった
8月の終わり。 夏休み自由制度を使い、京丹後市へ行ってきた。 東京でお世話になったギタリストが移り住んだ土地である。 この度は先輩ドラマーのMV撮影ということもあり、割とタイトな移動でした。 純白のメルセデスに乗り、早朝出発。 僕はライセンスないので座っているだけ。 眠くなるのもあり、ひたすら喋りっぱなし。 NSC入ろっかな。 嘘です。 ハロー植田先輩、すみません。 気候もよくいい感じで撮影も終わり、打ち上げ。 天然の鯛を食べた。 人生で指折りの美味しさ。
この数年、色んな話をした人がいる。 くだらない話も真面目な話も。 一番矢面に立っていたのもこの数年は見ていた。 模索して活動の手伝いをしていたこともあった。 久しぶりに自分のバンドの最新作を目の当たりにして、もっともっと前に進んでほしいと思った。 The Ravens 少しでも携われたのなら僕は嬉しい。 どうなのだろう。 特典の映像が楽しみだ!!
色んなことがあるけれど、昔ってセカンドチャンスがあった気がする。 Sometheig Elesも歌ってた。 これラストチャンスか。 なんというか、自分の中でもすごく許せない時にそういう、チャンスというか相手に余白を残せるようなことは出来ないでいる。 外へ出ないと考え事が増える。 吐き出すところが少ない。 吐き出す必要もないけれどね。 まぁ明日も頑張ろ。 ね。
ここのところは色んな感情がたくさん溢れてそれを吐き出しては吸って、吐き出しては吸ってを繰り返している。 次第に疲れてしまう日が多くて、楽しいことを増やそうと新しい料理や美味しいもの。ギターを弾いたり、エフェクターを作ったりしていた。 今朝起きた時に「いい夢を見た。」と久しぶりに想えた。 色恋の話ではないけれど。 夢ならまだマシなことも夢が現実なら そんな狭間も夢ならある。 たまに出てくる先輩。 笑いながら自分のバンドメンバーの名前を言って「じゃ、よろしくね」と去って
7月、つまりJulyってことで、ジュリーって事で沢田研二さんです。 寝返りうっても壁際では無いです。 暑くて暑くてしんどい夏が来ました。 今年の夏の予定はちょっと行ったことのない場所へ行きます。 すごく楽しみ。 日本はまだまだ奥が深い。 日本海側というのはなかなか行く機会がないので、これはこれで楽しみでもある。 ましてや海水浴場なんてね。 とはいえ、綺麗なところあるんですよね。 この前、すごく素敵な出会いというか、ほのぼのしてしまった経験がある。 誰と会ったかな
どんなことでも二人の掛け合いというのは面白い 漫才 サッカー ドラムとベース ギターとギター ゆるい友達とのトーク そんな中、 ハンダとハンダゴデのタイミングというのもまたワンツーのタイミングである。 実は3カウントインなのでちょっと食い気味の4ビートもしくはワルツでよくある3/4というリズム。 さてさて、 サッカーでもドリブラーというもはその3/4のタイミングが多い。 ブラジルの人たちの多くがドリブルうまいのはそこからだと思っている。 ではオンビートで
君に夢中。 最近そんなシチュエーションもなく、ただただ日々を過ごす。 20年以上前の話。 当時中学生でお金もなく、数ヶ月貯めたお小遣いでCDアルバムを買うのがやっとだった時、お互い共通のアーティストが好きで持っていないCDの貸し借りをしていた友達がいた。 その時に借りた小さなライヴハウスに二人が座っているジャケットのアルバム。 最後から二曲目のメロウな曲。 ギターソロの音がすごく好きで、甘いながらも野太い感じ。 もちろんレコーディングされているので実際の音とは違う。
長らく知り合いという感じで、いつも気さくなドラムの方と飲んだ。 10代の頃、無茶苦茶聴いていた春といえばっ!!って曲を叩いている。 仕事のこと 仲間のこと 音楽のこと プライベートなこと ドラムのこと 色んなことを話した。 すごく懐豊かでうんうんと訊いてくれる。 ありがとうございました。 いつかお仕事したいなぁ。。。 本当に。