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《料理》

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2021年1月の記事一覧

《料理》男飯No.25 海老マヨ

ゴリゴリ混ぜすぎてちと失敗したw 海老は加熱用のムキエビ。 今回はモランボンさん。 中身こんな感じ。 エビマヨソース+下味粉 この下味粉が色々混ざっていて便利。 海老にかけてしっかり混ぜる。 フライパンで焼いていい感じになったらエビマヨソースを加えて完成。 ゴリゴリ混ぜすぎると衣が取れるw ちょいと混ぜすぎた感あり。 やさしく混ぜること。 味はウマイ。 海老マヨはちとコストが高いのがなぁ。 海老が高いんだよね。 ボリュームがでるフリッターを使

《料理》男飯No.24 海老ユッケ丼

ネットで見つけてめちゃうまそうだったので挑戦。 生食用の赤海老が必要。 4、5尾あればいい。 殻を剥くのと背わたをとるのが少々面倒ではある。 臭みをとるために少し酒につける。 水分をふきとって15mmくらいに切る。 海老、コチュジャン、ゴマ油、醤油、おろしにんにく、ブラックペッパー、旨味調味料(自分は創味シャンタン)を混ぜる。 しばし冷蔵庫に入れて漬け込む。 ご飯に盛り付けて真ん中に卵黄を落とす。 最後にお好みでブラックペッパー、ゴマをふって完成。

《料理》男飯No.23 アボカドとトマトのサラダ

野菜売場に一緒においてあると試したくなるんだよね。 そういえばトマト、初めて買ったw 今回はこれ、SBさんね。 和えるだけ1分と書いてあるけどサラダ自体が1分でできるわけではないんだよな。 都合のいい数値だけ出しやがって! (いつも結構手間取る…) シーズニングシリーズですな。 100円くらいだった気がするけど2つ入ってるのか。 50円でめっちゃうまくなるのならアリかもしれん。 これはオリーブオイルを要求される。 あまり使わないんだけど買ってきた。 トマト、

《料理》男飯No.22 ガッツリ薬味の焼き厚揚げ

煮込みで使おうと思っていた厚揚げ。 賞味期限切れてしまったけど多少は大丈夫だろうw 焼いて薬味つければウマイんじゃね? ということで挑戦。 油をしいて両面を焼く。 厚揚げから油でるしいらなかったかもしれない… いまいちどのくらい焼けばいいのかわからない。 パリッとなったらたぶんOKだろう。 薬味はなんでもいいんだけどせっかくなので先日買ったこれ。 海苔と乾燥ねぎをミックスさせたやつ。 おろし生姜を好きなだけもりっとのせる。 そして醤油をぶっかけていただく。 豆

《料理》男飯No.21 韓国風たたききゅうり

お手軽料理をドンドンやっていく。 きゅうりはさっぱり系なら大体合う感じ。 きゅうりはたたくことで味が染みやすくなるとか。 包丁でスパッとやると断面がキレイすぎて味が入りにくいんだろうね。 たたき棒なんてないので包丁横にしてぶっ叩いた感じ。 それを手でちぎって一口大にする。 今回はこれを使う。 SBさんね。 最近このシーズニングシリーズ増えてきたので興味はあった。 これと和えるだけでもうまそうだけどオペレーションとしてはゴマ油を消費者に用意させる感じ。

《料理》男飯No.20 サーモンバジルパン粉焼

大量にあった秋鮭もやっと目途がついた。 揚げ物はやりたくないけど油ちょこっとでできるやつはヨシ。 原料からの調理もいいけどどちらかというと興味があるのは科学の力を使った調理なんだよね。 すなわちメーカーさんが必死こいて作り上げたものを使うこと。 便利でウマイってやつね。 今回はコレ。 食研さん。 パン粉に色々混ぜてあるのがとても便利。 内添のバジルソースはマヨネーズを追加することでバジルタルタルソースになる。 最後に調理する消費者になんかしら用意させるのが

《料理》男飯No.19 さば味噌煮

前につくったことがあるけど圧力鍋あると楽だなぁと思ってたんだよね。 ど定番なだけに挑戦しておく。 どうやら味噌はなんでもいいらしい。 赤味噌があったのでそれを使用。 調味料だけひと煮立ちさせるといいとのこと。 なぜかは知らないw 最近うまいことに気がついた生姜の千切りを使用。 さばはノルウェー切身の80Gくらいかな。 解凍で売ってたもの。 ×の切れ目を入れておくと味が染みやすくてヨシ。 加圧2分。 こんなちょっとでいいのか。 でもしっかりできてるっぽい。 圧力鍋強し。

《料理》男飯No.18 味玉

これを料理といっていいのだろうか。 コスパ、汎用性は最強だと思う。 自分にとっては原点的な存在。 最近は圧力鍋で作ってるけど半熟は諦めている。 ほんと半熟難しいんだよね。 玉子の尻をスプーンで叩いてヒビを入れる。 ↓ お湯にダイブ。 ↓ 好きな硬さで引き上げる。 ↓ すぐ冷水に入れる。 ↓ 殻を剥く。 ↓ ジップロックにめんつゆ、玉子を入れる。 ↓ しばらくほったらかして完成。 前はタッパーに入れてやってたけどジップロックの方が少ないつゆで全体に染み

《料理》男飯No.17 焼豚

定番にして最強かもしれない。 圧力鍋の力を遺憾なく発揮できる。 調理方法は豚角煮とよく似ているし大差はないかも。 豚肩ロースブロックを使う。 本当は豚バラを太巻きにしてるやつがいいんだけどそれは今度。 まず糸で巻くのが面倒なのでネットをぱくってくる。 スーパーには大体無料で置いてある。 スッポリいれて肉の8面を軽く焼く。 ネギの青いところと調味料を入れてセット。 そして加圧。 加圧後に煮込みを30分。 その後保温を切り、しばらくほっぽらかして冷ます。 自分

《料理》男飯No.16 サーモンとアボカドの塩昆布和え

昨年からチラホラ作っている。 アボカドは実に使い勝手ヨシ。 処理が楽な上にそのままいけるからね。 生でいけるのでなんかしらの生食用水産物と和えてしまうことが多い。 これは何を入れても大体イケル。 アボカドを剥く。 ↓ ダイスカットにする。 ↓ 生食用サーモンをダイスカットにする。 ↓ 塩昆布を好きなだけ入れる。 ↓ ゴマ油を好きなだけ入れる。 ↓ 和える。 アボカドがやわらかくて崩れやすいのが注意かな。 あまりゴチャゴチャ混ぜすぎないようにする。

《料理》男飯No.15 キャベツのおかかの梅肉和え

蒸しキャベツ、たくさんあるだよ… いや、うまいからいいんだけどね。 常備菜としていけそうなものにしてしまおう。 加圧して蒸しキャベツにする。 適当にダイスっぽく切る。 ↓ かつお節を好きなだけ入れる。 ↓ 醤油・酢を適当に入れる。 ↓ 梅肉を好きなだけ入れる。 ↓ 和える。 蒸しキャベツの甘さと梅のすっぱさがまざって思った以上にうまい。 梅って何に混ぜてもまぁまぁうまくなるんだよね。 かつお節はもっとガッツリ入れてもいいな。 以上(´・ω・`)

《料理》男飯No.14 巣ごもりキャベツ

実ははじめてキャベツを買った笑 いや、サラダはあるか。 出されたら食べるんだけどね。 圧力鍋で蒸し野菜というのができるそうなのでお試し。 キャベツ1/2個をそのままダンクする。 少し水も入れる。 まぁシンプルすぎるがそれ以外ないからね。 少々加圧する。 見た目かわらないけどめちゃくちゃやわらかくなる。 箸が突き抜ける感じ。 こんななるのか。 太めの千切りにする。 ↓ フライパンにバターを入れてキャベツを炒める。 ↓ 真ん中にたまごを落として塩胡椒を

《料理》男飯No.13 鶏レバーと生姜のピリ辛煮

自分は結構鶏レバー好きなんだよね。 安いのもヨシ。 業務用は1‐2Kでクソ買えるけど失敗したら悲しいので市販用で挑戦。 レバーを下茹でしてセット。 いつもおろし生姜を使っているけど今回は普通に生姜使ってみた。 千切りにして投入。 加圧3分。 すぐできてしまう。 いいね。 臭みとばし用だろうしおろし生姜でいいでしょ、という考えだったけど普通に生姜がウマイ。 ピーラーというものを買ったけど生姜はボコボコしててうまく剥けなかった。 調べてみたら計量スプーンでオ

《料理》男飯No.12 牛タンシチュー

食いたいものを自力で作れるようにならねば!ということで初挑戦。 シチュー作ったことなかったんだよね。 レシピでは赤ワインやらを使っていたけどメーカー様の力をかりるのが〇。 SBさんのビーフシチューね。 最初に軽く炒める。 牛タンブロック売ってないのでスライスで代用。 マッシュルームがいいらしいんけど椎茸が余ってたのでこっちも代用。 加圧20分。 いいね。 タマネギはどっかいってしまったがたぶんそれでOKなんだろう。 完成。 メーカーの力はすごい。 自分が