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新しいKindle本を出版しました!
今回のタイトルは 〜思考で差がつく「数字に弱い」社会人のための苦手意識を克服する方法〜 です。
![](https://assets.st-note.com/img/1658964397279-b2cv1pyved.jpg?width=800)
この本は「数字に弱い」とか「数字が苦手」と思っていて、それを何とか克服したいと思っている方に、読んでいただきたいと思って書いたものです。
今日の17時から月曜日の17時までの間、無料でダウンロードできますので、興味のある方はぜひご覧ください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B7P1GWTC/
数字に強い人は、数字に関する知識が豊富な人ではなく、ある一定の「数字の知識」を持ち「考え方」や「捉え方」が優れている人です。
だから、この本では「数字力 = 知識 × 考え方」という捉え方で書いています。
この本でご紹介する内容は「数字に関する知識を身につけましょう」というものではなく、ビジネスや仕事において「数字」を使った思考力を高めましょうというものです。
つまり一般的にいう「数字」に強くなるということです。
数字に関する知識は、中学生レベルで通用します。
私は経営コンサルタントとして様々な方と接した中で、実感したことがあります。
それは「私は数字が苦手です」という方のほとんどは、苦手なのではなく避けているということです。
つまり自分で勝手に苦手意識を持ってしまい、自分で「私は数字が苦手です〜」と決めつけてしまっている方がほとんどです。
そして、そのような方の本音を紐解いていくと、数字に強くなりたいとは思うけど何をしたら良いか分からないし、まぁ〜仕方ないなとスキルアップを諦めてしまっているという感情が根底にあります。
この本では「数字に弱い」とか「数字が苦手」と思っているあなたに、課題を提供することをお約束します。
人は先が見えないと不安になり、人によってはパニックになってしまいますが、何をすれば良いかという課題が見えると、不思議と元気が出て前向きに考えられるのです。
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