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江戸川区役所窓デコアート 今月はアクティビティサポートセンターゆい
江戸川区役所窓ガラスアート。
今回はゆいの利用者さんと作成しました。テーマは「春」
テーマに沿って窓ガラスにどういった絵を描くかみんなで考えたところ「タンポポ、チューリップ、桜、すみれ、パンジー」等、お花の名前が多く挙がりました。挙がった案をもとに、窓ガラスに思い思いイメージする春を描かせていただきました!
また「春」に合う文字を入れてみようというアイデアにより、「新学期」「新生活」という言葉を
「江戸川ミヤゲ 金魚てぬぐい」完成!
伝統工芸×エドフォントのコラボレーション第1弾、手ぬぐいが完成しました!
「江戸川区のお土産になるものをエドフォントで」とのご提案により、昨年夏より構想が練られました。
そして「手に取りやすく、地元と密着した良い品を」という案がふくらみ、この手ぬぐいの制作が決定しました。
区内の事業所の方々の協力のもと、秋に行われたワークショップで金魚や文字の作品を制作。そのたくさんの素敵な作品たちがフクフクプ
書籍のご紹介 ビジネスに効く対話型アート思考 脳が脱皮する美術館
今回は書籍のご紹介です。
エドてらす、エドフォントなどで大変お世話になっているデザイナー・福島治さんの著書がこのたび上梓されました!
福島さんからのメッセージをお届けいたします。
とても興味深い内容ですので、ぜひお手に取ってみてください。
【脳が脱皮する美術館】を3年かけて執筆。
時事通信社から一般書として出版しました。
障がいのある人々から得た学びを、福祉の世界だけではなく、一般の人々や社会
江戸川区役所窓デコアート 新年一回目
恒例の江戸川区役所の窓ガラスデコレーション。
新年一回目の製作は地域活動支援センターこまつがわの利用者で、区内のB型作業所に通う佐藤愛菜さんです。
学生の時に利用していた放課後デイサービスでも、常に作品を作り続けていた佐藤さん。
エドてらすが「ブリコルひらい」企画で、平井小学校さんたちと共同で金魚の作品を集めた際、当時通っていた放デイで作品を作った、とのこと。大好きな活動ができる環境が成人した今も
本年もよろしくお願いいたします
年末、うれしい贈り物が届きました。
区内にあるイベント・展示会出展サポートなどを行っている株式会社ボックス・ワンさんが、エドフォントの「ビニールテープワーク 萌フォント」をお年賀のタオルに使用してくださいました。
これまでも、名刺のデザインや包装紙など、みなさまに使っていただいているエドフォントですが、その使用方法はまだまだ多岐にわたります。今後も江戸川区のみなさんに愛用していただけるよう、活用方
【アート展示】江戸川区 総合体育館・スポーツセンター
総合体育館とスポーツセンターに飾らせていただいているアート作品の搬入・搬出の作業をしてきました。
区の職員さんも作業に参加してくださって、ゆいのメンバーさん、スタッフ、みんなで協力して手際よくすすめられました。一度に二カ所行ったので大変でしたが、「2日分くらい頑張りました!」と話している方もいて、笑いを誘っていました!
このように作品をつくる方、飾りつける方、みなさんが輝ける、地域で活躍できる
江戸川区役所窓デコアート 10月は江戸川区立障害者支援ハウスさん
区役所窓ガラスデコレーション。
今回は区立障害者支援ハウスのみなさんが製作してくださいました。
はじめは緊張気味のみなさんでしたが、職員さんの「すてき」「いいね〜」の声かけに、筆?キットパスもどんどん走り出し、たくさんの笑顔が見ることができました。
たくさんの落ち葉やキノコ、果物などのイラストも用意してくださり、全面に秋を表現。ハロウィンにちなんだかぼちゃの姿も見られますね。
ちなみにこの日の作
江戸川区役所窓デコアート 8月はSasaki Kentarouさん
月1更新の江戸川区役所の窓ガラスデコレーション。今回は就労継続支援B型り mix studio とら、東京ソテリア、エドてらすをはじめ、個人でも作品を制作発表している、Sasaki Kentarouさんです。
今回の制作にあたり、事前に打ち合わせや準備を重ねてきました。
普段は画用紙に点描画やポールペン画を描くSasakiさん。クレヨンを手にする姿も、こんな大きなところに描く様子も初めて拝見します